(20231120) 彼岸島 48日後… 第385話「立花さん」

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!

【今回の要約】

「宮本篤」と名乗る雅の息子のひとりが居る、日本橋の大賭博場「竹馬街」へ到着した明さん一行であったが、ネズミとユカポンの2人が光頭族のシマに取り残されてしまう。
寿司をふるまい子供たちの信頼を勝ち取った2人。ユカポンはこの勢いで、鍵をゲットしようぜと言い出すが、その夜光頭族の男たちに囲まれ、2人は連行されてしまう。
なお、ここの光頭族のボスは立花様と呼ばれるアマルガムで、元は猿吉と呼ばれ卑屈で弱っちい、変異した吸血鬼だったらしいのだが…?


さあ今週は、光頭族の中ボスの正体がちょっとだけ判明しましたよ。
今は立花様とみんなから恐れられているそうですが、元は猿吉と呼ばれてた弱者で、吸血鬼化した時もなんか突然変異で化け物みたいになっちゃったという弱き者。


そんな彼の前に、ある男が…。




うあああ、雅様が街中を練り歩いてる!


以前も不用意に1人で池の水飲みに来てた
このラスボス、不用意に出歩き過ぎだから、ちくしょう!!


おいおい大丈夫かユカポン達。アマルガム相手に鍵なんて奪えるのかよ?と思ってたら…その日の夜のうちに光頭族のハゲどもが大挙して押し寄せて…ひいいい、さらわれちまった!!


でも一体急にどうして居場所がバレちまったんだ?と思ってたら…。





こ…コイツめ、たった焼き鳥2本でネズミとユカポンを売りやがった…!
なんて野郎だ、ちくしょうなんて野郎だ…!!コイツ超許せねェ…!!
これが血の通った人間のする事かよぉ…って、このクソガキ吸血鬼だったわ。


というか、ネズミの豪運設定を生かせば、この後いくらでも、寿司以外にも豪勢な食事にありつけた(かもしれない)だろうに
焼き鳥2本ごときで買収されちまうとは…なんてクソガキだぁ…。
なんというか、雅様なんかより、よっぽどコイツの方が邪悪に見えちまうぜ…。



しっかしまあ、一転して大ピンチになっちまったなあ。2人の命運は立花様のさじ加減次第って事か。
しかし中ボスの名前が立花さんってのも、なんだか拍子抜けするというか、なんというか(´・ω・`)