今月は…ド迫力英語バトル回ですね!
英語のディベート合戦とか、ラップ対決とかではなく、文字通り“英語で戦う”。
何でかはよくわからないのですが「ダンゲロス1969」の世界では、英語が“格闘技術”として存在しているのです。実際にそうなんだからしょうがない。
『ダンゲロス1969』19話は本格英語バトル! 異能力とは別にこの世界に存在する独自の武術体系『英語』。魔人公安課長にして世界最強の英語使い池松叢雲が参戦……! 池松の英会話力はネイティブすら凌駕する! ヤンマガサード本日発売! #ダンゲロス1969 pic.twitter.com/8drT3jE3ow
— 架神恭介(『ダンゲロス1969』連載中) (@cagamiincage) September 6, 2019
前回は、清水一物が己の精液を駆使して壁を縦横無尽に動き回ると言う「汚いスパイダーマン」状態だったんですが、今回は、英語を駆使する時の掛け声が英単語「Wallet!!」とか「Cooooo」とか「Carolina!!」とかなので、なんだかバトルシーンがアメコミっぽく見えてしまいます。なんだかかっこいいぞ!!
それにしても池松がシブくてカッコイイですね…。個人的にはこいつの外伝とか読みたいレベル(′・ω・`)