(20180907)ダンゲロス1969 第七話 一物の恐怖

今回は、革マジメンバー阿鼻狂華(あび きょうか)ちんこ的能力が明らかになったり、なぜか漫画版だとイケメンに描かれてる、オナホ刑事・あんかけが初登場したり、彼のオナホ的能力によってちんこ的口止めをされている石動さん…という、なんかもう、ちんこ回!って感じで、清々しさすら感じてしまいますね!






そういや、今回の漫画版読んで気がついたのですが、阿鼻狂華の魔人能力トリカブトって、ちんこ"だけ"をワープさせるのか…。
“たまたま”が付いてないってことは、もしもちんこが刺激されて、射精したくなった時はどうなってしまうんだろう…?


と思って原作を読み返したら…なんか普通に射精してるじゃないか(′・ω・`)
ってことは、精液もワープしてるって事か…。
ランダムで選ばれたちんこの持ち主は、いきなりちんこが無くなってビックリした次の瞬間には、強烈な射精感に襲われて、ひどく疲れちゃうのか…。
考えたらこわい(こなみ)




一方、第1話に出て来たシブかっこよい人間のおじさん・石動さんが、オナホ刑事・あんかけの手によって、股間にオナホ付けられて口止めをされているというシーン。やっぱりここもどうしても目立ちますね。


下半身にオナホを装着してるせいで、どんなにカッコ良い事を言ってても、全部台無しだよ!!






なお原作だと、夜の生活について聞かれた石動さんが「いやあ、このオナホ付けてからいい事づくめなんだよね!」などと、すげえウッキウキに語ってるんですが…流石にこれはカットされたようです。
まあ、コレ入れちゃうと、オナホを付けられた悲しさが伝わらないから、仕方ないかもしれませんね。キャラ崩壊しちゃうし(′・ω・`)



それにしてもこのオナホパンツ、絵になるとすごく先鋭的に見えるなあ…。どっかのメーカーが商品化しないかしら(′・ω・`)