今回は、革マジメンバー阿鼻狂華(あび きょうか)のちんこ的能力が明らかになったり、なぜか漫画版だとイケメンに描かれてる、オナホ刑事・あんかけが初登場したり、彼のオナホ的能力によってちんこ的口止めをされている石動さん…という、なんかもう、ちんこ回!って感じで、清々しさすら感じてしまいますね!
本日発売のヤングマガジンサード『ダンゲロス1969』より、横田先生によるテクニカルな1コマ。全体を黒くした時点で既に修正的には問題ないが、さらに刻み海苔を加えることにより一物であることを間接的に明示している。100年後に研究者が見たら混乱すると思うので書き残しておく。#ダンゲロス1969 pic.twitter.com/VlSG8jf6Ft
— 架神恭介(ダンゲロス1969連載中) (@cagamiincage) 2018年9月6日
そういや、今回の漫画版読んで気がついたのですが、阿鼻狂華の魔人能力「トリカブト」って、ちんこ"だけ"をワープさせるのか…。
“たまたま”が付いてないってことは、もしもちんこが刺激されて、射精したくなった時はどうなってしまうんだろう…?
と思って原作を読み返したら…なんか普通に射精してるじゃないか(′・ω・`)
ってことは、精液もワープしてるって事か…。
ランダムで選ばれたちんこの持ち主は、いきなりちんこが無くなってビックリした次の瞬間には、強烈な射精感に襲われて、ひどく疲れちゃうのか…。
考えたらこわい(こなみ)
一方、第1話に出て来たシブかっこよい人間のおじさん・石動さんが、オナホ刑事・あんかけの手によって、股間にオナホ付けられて口止めをされているというシーン。やっぱりここもどうしても目立ちますね。
下半身にオナホを装着してるせいで、どんなにカッコ良い事を言ってても、全部台無しだよ!!
なお原作だと、夜の生活について聞かれた石動さんが「いやあ、このオナホ付けてからいい事づくめなんだよね!」などと、すげえウッキウキに語ってるんですが…流石にこれはカットされたようです。
まあ、コレ入れちゃうと、オナホを付けられた悲しさが伝わらないから、仕方ないかもしれませんね。キャラ崩壊しちゃうし(′・ω・`)
それにしてもこのオナホパンツ、絵になるとすごく先鋭的に見えるなあ…。どっかのメーカーが商品化しないかしら(′・ω・`)