(20160422)源君物語 9巻

今回は、アニメ声、地味っ子、巨乳、ぼっちである、8人目のターゲット末摘(すえつむ)華ちゃんが中心となります。


巷では某有名声優さんが、過去に素人モノAVに出演していたという疑惑で世間は阿鼻叫喚と化していましたが
プロの声優を目指している華ちゃんは、エロゲーの声優オーディションに合格するため…演技の練習と称して、光海きゅんとエッチしちゃうわけです。


よく女性声優さんが、熱心なファンから「処女膜から声が出ていない」と揶揄される事が有りますが、デビュー前に破っちゃえば、何の問題もありませんね!


でまあ、途中から、オーディションの配役になりきってプレイするわけなのですが、男性経験皆無で初々しい華ちゃんが、男をリードする役を演じるわけです(そういう台本だから仕方ないね)。
つまり、処女に主導権を握られ、リードされるというわけです。
このギャップが、非常に素晴らしい…!


しかもおっぱいも大きい上に、可愛いあえぎ声を出してくれるんですから、
これはもう、エロく無いはずが無いですね…。
個人的には、今まで登場したヒロインの中で、華ちゃんがもっともエロい子だと思います。


詳しくはこちらにまとめましたので(ネタバレ満載ですが)
こちらを読めば華ちゃんの魅力がより伝わってくると思います。



また、今回の9巻には、朝日たん葵さん花田さんなど
これまで光海きゅんと関わってきたヒロイン達も、ほとんど総登場しますので、お得感も有りますね。
中でも六条先生は、そのヤンデレっぷりを遺憾なく発揮して、今回八面六臂の大活躍を見せてくれます。
ある意味華ちゃんのエッチシーンと同じぐらい、見ごたえが有りますぞ(汗)