今週の源君物語を読み終わった限りだと…明らかに次の展開に突入してるっぽいので、
華ちゃん編は先週で終了!と判断して、今回はいままでの総括を書いて、まとめに入りたいと思います。
あ。ちなみに今週の源君物語の展開を簡潔に書くと、
アレから一週間が経過して、華ちゃんは無事にオーディションに望んだとか(合否はまだ不明)
あと、香子叔母さんが光海きゅんに「あと1年で6人のターゲット落とせよ落とせよ〜」とタイムリミットを設けられるって感じです。
なんというか、完全にバトル漫画みたいなノリですね…。これはこれで気になるっちゃあなるのですが。
【まとめその1】華ちゃんの性格についての総評
「外見が地味」「人付き合いが苦手」「ぼっち」「実は巨乳」「性体験皆無」「時々暴言を吐く」など、華ちゃんの表面的な印象でははこんなところですが
それ以上に「とにかく声優になりたい!」という信念が非常に強いキャラだったなあ…という印象ですかね。
「声優になる」=エロゲのオーディションに合格するという最大の目的が達成されるのなら、手段を選ばないというか、どんな事だってやってやるという強い意思がひしひしと伝わってきましたね。
エロシーンにせよ、最初は失恋した光海きゅんを慰める…という名目だったはずなのに
いつの間にやらエロ演技の勉強のためという、己の事しか考えてなかった辺り、華ちゃんは、自分の事を優先するあまり、他人の事をあんまり考えてなさそうな感じはありましたね。
ぼっちなのも、なんとなーく分かる気がします。しかも、暴言吐いちゃいますしね。めんどくさいキャラに写る人も居るかも。
ただし、華ちゃんは可愛らしいアニメ声を持っているため、この「暴言」という短所が、「可愛い声で暴言を吐いて、罵って“くれる”」という、ドM的には逆に極上のご褒美にもなりうる為、この辺りは受け手によって好みの評価が分かれるところかもしれません。
【まとめその2】華ちゃんのセックルシーンについて総評
見た目は地味。でも巨乳。素材としては申し分なし。
妄想テレフォンセックスシーンでの、ブラからこぼれ落ちそうなおっぱいの素晴らしさは、思わずうなってしまうほど。
ですがそれ以上に、華ちゃん自身は性体験皆無でありながら、エロゲの台本(委員長)になりきって男をリードするというアンバランスさが本当に素晴らしい!
処女ビッチに主導権を握られる…いやあ、これもドMな方にはたまらんシチュですね。
騎乗位で乱れる姿も圧巻。いやあ、巨乳には騎乗位が一番だって、はっきりわかんだね。
極端な話、華ちゃんはこれまでのヒロインの中で、一番エロかったと思います。
そりゃ、光海きゅんも朝までセックルしちゃいますわ。華ちゃんこわれちゃーう!
とはいえ、ちょっと勿体無い部分もあったのも事実。
たとえば、今回の華ちゃんはブラとパンツの柄が違ってたってことで、しかもくまさんパンツを穿いていたんですけど、
おっぱいをひとしきり楽しんだ後、いつの間にかパンツを脱がせちゃってたのはちょっと残念でしたねー。
もうちょっと、くまさんパンツを穿いてる部分も、アピールして欲しかった。
あとこれは、花田さんにも言える事なんですが、せっかく素晴らしいおっぱいを持っているにもかかわらず、パイズリシーンが無かったのは、残念だったなあと思います。
「チチチチ」みたいに、ちんちんをおっぱいで完全に隠す形にしちゃえば、十分表現は出来ると思うんですけどねえ…。
【まとめ】
性格には難があるものの、エロさは超一流。
そして、ある程度の信頼さえ得られれば「声優の演技の練習」と称して、エロ行為に持っていけそうなチョロさすらもある。
恋愛勘定を抜きにした、セフレとしては最適と言えるでしょう。
というわけで「源君物語の末摘(すえつむ)華ちゃんも可愛過ぎて昂ぶりが鎮まらんのだ!」シリーズは、今回でラストになります。ご覧になった皆様方、ありがとうございました。
とはいえ、また魅力的なヒロインが出てきたら「○○が可愛過ぎてうんたらかんたら!」なーんて見出しを付けて、性懲りもなくblogで感想記事をおっぱじめると思いますが…。
残り6人の中で、むちむちで優しくて包容力のある元人妻ヒロインとか出てきませんかねえ(誰得)