(20160226) 「源君物語」の末摘(すえつむ)華ちゃんも可愛過ぎて昂ぶりが鎮まらんのだ! その14【第202話 変貌】

失恋で傷心の光海きゅんを慰めるつもりが、いつの間にやら華ちゃんとのセックル展開に突入してしまったわけですが
ついにクンニによって、華ちゃんの可愛らしいアニメ声によるあえぎ声を聞く事が出来て、感無量の光海きゅんでしたが…おや?華ちゃんの様子が…。
そしてまさかの一転攻勢!!



突然変貌を迎えた華ちゃん。ぼっちである彼女に、まともな男性経験など有るはずもないのですが
委員長という立場が上である役柄にすっかりなりきっちゃっているのか、突然光海きゅんから主導権を奪ってしまいます。そして…。







華ちゃんが、自らおっぱい同士を密着させてくるという、乳首こすりあわせプレイからの、首筋を小悪魔チックにぺろぺろしちゃうとか、もう何なのこの子は…。
華ちゃん処女なのにテクニシャン過ぎィ!


多分、華ちゃんはゾーンに入ってるんでしょう。集中力が凄いんだろうなあ。
役者さんも、本番シーン直前になると、集中力を高めて、その配役になりきるって言いますしね。


とはいえ、それにしたって素晴らしい責めですね!!
「おねショタ」モノで、ショタの責めが予想外に上手で、思わずお姉さんが感じちゃうってシチュを見かけますが、男女逆にするとこうなっちゃうんでしょうかね。
いっその事、このまま光海きゅんが処女の華ちゃんにイカされちゃう展開でも、一向に構わなかったんやで(;´Д`)


「もう…イっちゃったの?しょうがないなあ…。」とか、小悪魔チックな微笑を見せつつアニメ声で囁いて来そうで、想像しただけで昂ぶりが(ry



予想外の華ちゃんの責めによって、光海きゅんのマグナムはもう大変な事に。そしてそのマグナムが、思わず華ちゃんの、下の部分に当たってしまいます。すると…!






処女ビッチ最高−!!(;´Д`)


巨乳メガネっ子処女に、Sっ毛気味に主導権を握られるの、いい…。
自分よりも性体験が未熟な子に、いいように身体を弄ばれるという、この背徳感。
いやあ。今週は間違いなく神回ですな。素晴らしい。実に素晴らしい!
同じ巨乳キャラである花田さんとの差別化も図られていますし「ああ、俺も華ちゃんと委員長プレイで、なすがままにされてえずら」と思った読者も、きっとたくさんいらっしゃる事でしょう。それぐらいエロい。



そしてラスト2ページでは、ついに挿入シーンへと突入します。
ついに華ちゃんの処女膜が破られる瞬間がやってきたのです。
声優デビュー前に破っちゃえば、ファンもうるさく言ってきませんしね(汗)


…というわけで、いざ合体!なのですが、最後のコマの、必死に痛みを我慢してるっぽい華ちゃんの表情が、これまた素晴らしいですね。
さっきまで余裕たっぷりに、男をリードしていた子とは思えない、このいっぱいいっぱいな反応…。いいゾ〜これ。


まあ、その前の委員長プレイシーンの印象が強烈過ぎたので、正直なところ、挿入シーンは来週に回しても良かったんじゃないかなあって気もしましたが。


なお、今週のYJは源君物語に加えて「君は淫らな僕の女王」(きみだら)の読み切りが掲載されております。
2大お色気漫画による、エロの暴力のツープラトン共演につき、股間もビックリして、立ち読み警戒注意報だあっ(歓喜


きみだらの破壊力は、今さらここで論じる必要は無いでしょう。
今回もすごかったすごかったとだけ言っておきましょう(;´Д`)


そしてこの2作品を読んだ後だと「元ヤン」の何気ない、牛丼食べてるシーンまでエロく見えてきちゃうからあら不思議。





見れば見るほど、牛丼の形が女性器のメタファーにしか見えないし、お箸でつまんでるお米の部分が、ク●ちゃんに見えちゃってしょうがないので、ちょっと村雨さんの乗り回す重機に轢かれてくる(′・ω・`)