(20200106) 彼岸島 48日後… 第228話「変異」

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!



雅の息子の1人「蟲の男」がいるという国会議事堂へ向かう明さん一行。そこで自衛隊員に襲われたことがきっかけで、彼らのボス・連隊長に会うことに。彼からの目的は、国会議事堂を吸血鬼から奪還して、新たな日本国を作り上げることだった…。さあ明さんの返答は…?



ちなみに、同じくヤンマガで連載されている、最近の「アルキメデスの大戦」でも、主人公の櫂直少将が、アメリカのルーズベルト大統領に「ここで君を殺す」と迫られるという、まさに似たような展開を迎えているのですが、櫂少将が理詰めで反論してるのに対し、明さんは相手を挑発して飛びかかり、連隊長ののど元に義手ソードを突きつけるという、あまりにもバイオレンスな解決策で笑えます。明さん直球過ぎィ!!



こうして、なんだかんだ有りながらも、一時的に自衛隊と共闘する事になった明さん一行。まずはさっそく敵状視察とみんなで外に出ると、ここで自衛隊員がおもむろにドローンを飛ばします。
というか唐突にドローン出してきたな…。彼岸島の時代設定がいつなのかもうすっかり忘れちまいましたが(たしか「最後の47日間」で亮ちゅけが死亡した時が平成15年でしたっけ…?)、この頃って、まだドローンってそんなに普及して無いっスよね…?
まあ、ドローンはもともと軍事利用目的で開発されたモンですし、自衛隊はすでに持っていたと好意的に解釈しておきますか(′・ω・`)


すると突然…!!






噛みつき爆弾型吸血鬼? オイオイなんかすんげえのが出て来たぞ。なんだコイツ危ねェぞ!!
すごく既視感がありますが…どっかで見た事あるなあと思ったら…アレだ。真・女神転生ストレンジジャーニーの魔王アバドンだ(′・ω・`)
というかアイツも吸血鬼なのか…。という事は普段はずっと地面に潜ってて、ようやく出番がやってきたと思ったら地表に飛び出して、そしてあっという間に自爆するのか…。なんてむなしくはかない人生なんだ…。
コイツに人権とか全く感じられねェから、ちくしょう!



どうやら国会議事堂の中には、コイツのような突然変異したやべェ吸血鬼がウヨウヨいるらしい…との事。
これ、仮に国会議事堂を奪還できたとして、その後マトモに使えるのか怪しく無いですかねえ…?
まあ、絶対先生ェはそこまで考えてねェと思うけどな!ガハハハハ!!





(20191223) 彼岸島 48日後… 第227話「部外者」

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!



雅の息子の1人「蟲の男」がいるという国会議事堂へ向かう明さん一行。そこで自衛隊員に襲われた明さんたちは難なく彼らを撃退すると、彼らの案内で上司である連隊長の下へ…。


人間というより、もはや妖怪みてェな事になってる連隊長。やっぱり民間人はぶっ殺す気マンマンなようですけど、小隊長(十条二尉)のおかげでなんとか話を聞いてくれる気にはなったようですよ。

というか2話ぐらい前に、小隊長が「怒りに任せて人間を殺すな!!連隊長殿から言われてたはずだ」と言ってたのに、実際に連隊長に会ったら「コノ民間人全員殺セ…」って命令してるのは、どういうことなんだよ、ちくしょう!
発言がぶれまくりじゃねェか(呆れ)



でまあ、お前の目的は何だと言われた明さんが「雅の野郎をぶっ殺すためにここまで来た」といつも通りの返答をすると…。

連隊長「ナルホド…デハ、雅ヲ倒シタ後ハドウスル
雅ヲ倒シ、吸血鬼ヲ殲滅デキタトシヨウ
ダガソノ後、我々日本国民ハドウナルト思ウ」


こ…コイツ、登場人物の大半が、読者の大半どころか、そして、独眼竜光司先生ェですら考えてなかったような事をあっさりと!!

だってアイツ不死身だし、501ワクチン無いと倒せねェし(あっても倒せるかどうか怪しいし)、アイツ倒せても吸血鬼や邪鬼が元に戻るかどうかも怪しいし…。それなのに、物語の根幹に関わるようなことをアッサリと言いやがった!!



発言を要約すると、マサの野郎をぶっ殺した後、無政府状態の日本を狙って諸外国が占領しに来るだろうから、それに対抗するために、生き残った人間達が国会議事堂に集まって、新政府を作る必要がある、だから国会議事堂を奪還しなきゃならねェ…って事みたいっすね。



でもその割には、この辺に入ってきた民間人は全員殺せとか命令出してるし、なーんかコイツいまいち信用できねェのですが…まあどっちにせよ、自衛隊を圧倒する明さんは見てみたいんじゃ!





(20191209) 彼岸島 48日後… 第226話「連隊長」

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!



雅の息子の1人「蟲の男」がいるという国会議事堂へ向かう明さん一行。ビルで休憩して飯を食っていると突然狙撃されたので向かってみると…なんとそこには人間の自衛隊員が!


この自衛隊員ども、明さん達の居ぬ間に食料を奪おうとしたり、ガキんちょ(佐吉)に挑発されたらムキになって暴力を振るったり、動いたら容赦なく肩を狙撃したりと、とんでもねえヤツ等なんですが、比較的マトモそうな小隊長には話が通じたようで、彼らの上司であり、「蟲の男」と戦って唯一生き残ったという連隊長に会うことになりました。



なお、道案内の途中で、吸血鬼が突然上空から自衛隊員に襲いかかるシーンが。
上から吸血鬼が襲ってくる!なんて、まるでどこぞのホラーゲーム丸出しな展開ですけど、まあ確かに上から襲い掛かるのは脅威だからなあ(′・ω・`)
クソゲー界のレジェンド・コンバット越前も「上から来るぞ!気をつけろぉ」と言ってますし。


とはいえ、いくら上から襲いかかろうが、不意をつこうが、今の明さんの手にかかれば、戦闘描写すらなく瞬殺だからなあ。
今週はむしろ数コマ持っただけマシだと思えるレベルなのが悲しい限りだェ。



そんなこんなでついに目的地に到着。明さん達の前に、ついに連隊長が姿を現す…!







なんだよこれ!!人間というより、もはや妖怪みてェな事になってるじゃねェか!!
手足はねェし、車椅子に鎮座してるし、突っ込みどころしかありゃしねェ!!


つうか「見守り」って何だよ!見回りじゃねェのかよ、ちくしょう!!



でもこういう戦闘力皆無なキャラって、ファンタジー漫画だとものすごい超能力を使うボスキャラって感じがありますけど…これはいちおう現代のリアル漫画だからなあ…って、よくよく考えたらマサの野郎は普通にサイコキネシス使ってんじゃねえか(呆れ)




(20191207)ダンゲロス1969 第22話 ターニングポイント

さあ、警察側も学生側も準備が整い、ついに決戦の時…って、ええっ!?ここでおしまい!?

確かに最初のページに「第1部、最終話!!」とか書いてありましたし、最近掲載位置も後ろのほうばかりだったので、嫌な予感はしていたのですが…いやあまさか終わってしまうとは…。
なんてこった!こんなのヘビの生殺しみたいなもんじゃないか。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

せっかく初登場の、絶妙な老け加減の再現率が高い牛午警視正とかいいキャラしてたのに(′・ω・`)
最後のアイツは、物語をまとめるため、予定よりも早く出したって所でしょうか。


アトランティス鈴木や姦崎姦と学習院の電車バトル、神乃の食糞描写なんかを漫画で拝めたのである程度の満足感はあるものの、やっぱり原作終盤のシーンは漫画でも読んでみたいですし(何よりここで終わるとユキミがロクに活躍しない影の薄いモブみたいな印象になりかねませんし…)。


とはいえ、ここ(第1部完)で終わってた方が結果的に命が救われるヤツも結構いるんだよなぁ…と思うと、該当者は複雑なのかもしれません。
まあ、ダンゲロスって、キャラの大半が死ぬか退場するようなモンですからねえ…。



とまあ、最新話を読んでてしょんぼりとしていると…。




この横田先生の言葉で希望が持てた…なんと力強い(*´Д`)
これはもう待つしかねェ!






(20191125) 彼岸島 48日後… 第225話「自衛隊」

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!



雅の息子の1人「蟲の男」がいるという国会議事堂へ向かう明さん一行。ビルで休憩して飯を食っていると突然狙撃されたので向かってみると…なんとそこには人間の自衛隊員が!


一方明さんたちが飯を食ってた反対側のビルでは、この自衛隊員(小隊長)の部下たちが、勝っちゃんたちを銃で包囲してやがった!ちくしょうなんてこった!つうか何で明さんと一緒についてきちまったんだクソハゲェ!お前が残ってりゃこうならずに済んだだろ!


まあ非常事態で吸血鬼と交戦中だから、殺気立っているってのはわかるんですが…。この自衛隊員たち、ドイツもコイツもクソヤロー過ぎるんですよ。
勝手に食料盗もうとしてるし、佐吉に正論言われて挑発されたからって大の大人のくせにブチ切れて蹴っ飛ばすし、勝手に動いた佐吉の肩を思いっきり狙撃するし…。
カッコ悪ィよ 兄ちゃんたち 子供に正論言われて恥ずかしくねェのかよ!!
こんなんクソハゲじゃなくったって、ブチ切れてコイツらぶっ殺そうとしますわ…。


それにしても、自衛隊員をここまでド畜生の悪者みたく描いちまって、しいたけ占い先生ェが右側の人たちに怒られたりしねェか心配になってくるェ…。



まあ、小隊長は比較的話せばわかる人っぽいのが救いですが(部下を注意してたし)、明さんはその小隊長の首筋に義手ソードを突き付けて「案内しろ、お前たちのボス(連隊長)に会う」と言ってるところで今週はおしまい。


ただ、明さんはこれまでも同じようなパターンで、吸血鬼を脅してボスのもとへ案内させ、目的地に着いたら「ご苦労だったな」と言って「ザンッ」とぶっ殺しているんですが
今回も連隊長のもとへ到着した後、間違えて小隊長をぶっ殺しちまわねェか、心配になってくるんじゃ!!





(20191120)キャプテン翼 ライジングサン 第102話 最後の…最後のシュート

【今週の要約】


マドリッドオリンピック・サッカー男子はいよいよ決勝トーナメントに突入。日本の準々決勝の相手は、Jrユース決勝の相手だったドイツ。
終盤ドイツに3-2と逆転され、アディショナルタイムで猛攻を見せる日本だが、ついにラストプレイで日向のワイルドタイガーボレーを新田が押し込んで同点に追いつく。
シュナイダーはその前の、ハイスピードトルネードスカイアルファをクリアした時点でタイムアップだっただろ!と懸命の抗議を行なうもゴールの判定は覆らず、試合はそのまま延長戦へ。
しかしその代償として、井川はスカイラブの後遺症で両足が肉離れを起こしタンカで運ばれたのだった。

そしてこの話の続きは、2020年春発売予定の「キャプテン翼マガジン(仮)」にて…!!


最後の最後で新田がようやくフラグを回収したー!!
海岸を走ってアピってた伏線がようやく回収されましたよ。まったく、伏線回収が長すぎて、ずいぶん遠い昔の出来事のように思えるぜ…。



しかしその代償は大きく、スカイラブをした際に井川の両足が肉離れを起こしたようで、タンカに運ばれてしまいます。
今のサッカーのルールでは、延長戦に入るともう1人選手交代が出来るので、おそらく井川と誰かを交代させるのでしょう(たぶん次藤かな?)


…つまり、これが何を意味しているのかというと、三杉は延長戦も続投させる可能性が大、ということです。


一度は心停止したヤツを延長戦も続投させるとか、どう考えても正気の沙汰じゃねえだろとは思うのですが、気になることがもうひとつ。
延長戦に入ることが決まったあと、シュナイダーがこんな不穏な事を言っているんですよ。ええ。








おいやめろ!日本のGKは森崎なんだぞ!!


シュナイダー「仕方ねえ、みんな、気持ちを切り替えていくぞ
延長戦は逆に攻めるぞ!!
攻めて攻めて攻めまくるぞ!!
ドイツの猛攻で日本を今度こそ粉々に粉砕してやろうぜ!!」


つまりこれは言い換えると「森崎、俺達はこれから延長戦前後半あわせて30分間で、テメーをギッタギタのメッタメタにしてやるから覚悟しやがれクソッタレー」と宣戦布告しているようなものであり…あかんこれじゃ森崎も死ぬゥ!!

それでなくったって、審判への抗議が認められなくて、シュナイダー腹立ってそうなのに。
だって「粉々に粉砕してやろうぜ」とか言っちゃってるもんなあ。殺す気満々じゃん…。こんなん絶対あかんやつやん…。
逃げてー!森崎逃げてー!


果たして三杉と森崎は、延長戦の30分間を無事に生き延びることが出来るのか。
ある意味試合よりこっちの方が気になってきちまうぜ…。




…とまあ、今週のお話自体の感想はこんなところなんですけど
今週は、最後の最後にとんでもないとこが書いてありまして・・・。












キャプテン翼マガジン(仮)」って何だよ(困惑)



まあ、好意的に考えるのなら、YOO1先生の体力的な問題とかなんですかね。けっこうイベントに出てたりしますし…。
でも、10月に連載再開して、4回載せたら島流しって、読んでる読者からしたらたまったモンじゃないんだよなぁ…。
しかも今度は来年の春までお休みだし…。
ここ数回、明らかに展開グッダグダでしたし…。

移籍するにせよ、せめてドイツ戦は終わらせて欲しかったですねえ…。



現時点ではまだまだ情報が少ないので、まだなんともいえませんが
コレまで長々とウチのブログでキャプ翼ライジングサンの感想書いてきてたんですが…この後続けるかどうかマジで分からんのが正直な気持ち。

いやあほんと…どうしましょうかねえ。





(20191118) 彼岸島 48日後… 第224話「敵旗」

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!



雅の息子の1人「蟲の男」がいるという国会議事堂。その頂点にはマサの野郎の顔がでかでかと描かれた旗が大きくたなびいています。
そういや東京…じゃなかった、東都ドームにも、同じようなペナントがありましたっけ。
まったく、マサの野郎はいつになっても悪趣味全開だなあ…。


ところで、国会議事堂の上に、あたかも国旗であるかのように掲揚されている雅フラッグですが…この時外は雨。
国旗とは国家を象徴する旗であり、通常、雨天時には国旗は掲揚しないモノなんですが(汚れちゃうからね!)













出しっぱなしじゃねェか!!


吸血鬼の野郎ども、ボスに対する敬意を欠きすぎだから、ちくしょう!!



一方、雨の中国会議事堂を目指してた明さん一行ですが、途中のビルで雨宿りも兼ねてメシを食っていたら…突然、何者から狙撃!
そういや大阪でも、スナイパー吸血鬼から狙撃されてましたっけ。

フライパンで銃弾をはじくとか、当時はムチャクチャやってたなあ…と懐かしみつつ、明さんと鮫島様が狙撃手のもとへ向かったら…なんと正体は人間。
どうやら冒頭で「吸血鬼の野郎ども、クソみてェな旗立てやがって」とプンプン怒ってたやつと同一人物みたいっすね。


まあ、おそらく話の流れから考えて、この後明さんたちと自衛隊員が和解して、共闘する展開になりそうなんですが…今更自衛隊の連中が味方になったところで、果たして役に立つのかどうか。
そういえば、無印彼岸島には「モブ忍者」なるやられ役の便利な存在がいましたが、本土ではこの「モブ自衛隊員」がやられ役として重宝されてしまうのか。


なんだか自衛隊員がひどい扱いを受けて、クレームが来ちまわねェか心配になっちまうぜ!!ガハハハハ!!