(20230821) 彼岸島 48日後… 第374話「欠片」

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!



残り2人となった雅の息子を探すため、再び旅に出た明さん一行。新宿歌舞伎町に吸血鬼最大の娯楽場があるとの情報を得ましたが、ちょっと目を離したすきに、その歌舞伎町にユカポンが遊女として売られちまった!!
紆余曲折ありながらも明さん達はユカポンを救出。そして歌舞伎町のボス「舌喰い様」が雅を倒すためのワクチンを作っていたことが判明!
しかし地下の研究所に閉じ込められていた花魁姿の邪鬼で舌喰い様の妻「陽菜」相手に明さんは大苦戦。そんな中勝次は、自らに寄生したヒー坊の触手を使って舌喰い様の首を餌に、歌舞伎塔の頂上まで陽菜を誘導して、落っことそうぜと提案し…ついに倒壊するビルとともに陽菜を倒した!!



やったぜ陽菜の野郎がビルの下敷きに!!ついでにビルをぶっ壊した陰のMVPである美少女も、いっしょにビルの下敷きになって一石二鳥だぜ!!
なぜかクソハゲがぶっ倒した事になってるけど…まあそこは大目に見てあげましょう。


さあ後は舌喰いのクソ野郎からワクチンの在り処を聞き出せば…と思いきやここで勝っちゃんに異変が!!





ひいいい、小4のショタがえらい事に!!


まあ今回はそうとうムチャしてましたからね。ヒー坊も大活躍でしたし。身体への負担も相当なものでしょう。
こんだけ派手にぶっ倒れたら、反動とか副作用とかありそうで恐ろしいですが…。


それにしても、規制が厳しくなりつつある令和の時代、小学生のショタが口から泡吹いて脱糞してる描写が拝めるのは(たぶん)彼岸島だけ!!


そしてこの後、観念した舌喰い様の口から、とてつもない爆弾発言がなされるのですが…。
まあこれは敢えて今週は触れないでおきましょう。敢えてね!


ほら、だって舌喰いの野郎ってこれまでさんざんウソついてきたじゃないですか。こんなん話半分で聞いといたほうがいいですよ。
来週になって「ウッソぴょ~ん!!」とか言いかねないですし、アイツ。



ただですね、ひとつ気がかりなのはですね。
先生ェ、過去のインタビューで、こんな事を言ってるらしいんですよ。







そう。インタビューで「死んだキャラは生き返らない」って明言してるんですよね…。

さあ、これを踏まえて、この後どういう展開を見せるのか。
ここからのビッグモーター先生ェの手腕が楽しみだあ!!



あと、どさくさ紛れにハンディ・ハンディ様が生み出したミサイル迎撃できる化け物たちが、歌舞伎町から列をなして逃げてる描写があるんですが
これやっぱりアレですかね。お台場の血の楽園の時みたいに、歌舞伎町も国連軍のミサイルでぶっ壊されちまうんでしょうかね。
まったく、島二郎先生ェも恐ろしい事を企んでやがる!

真夏に冬美、百足婆に五本線、他にも色んな濃ゆい奴らがいっぱいいた歌舞伎町の思い出も、一瞬で焦土化しちまうのかと思うと、なんだかつれェなあ…。