失恋で傷心の光海きゅんを慰めるつもりが、いつの間にやら華ちゃんとのセックル展開に突入。
野獣と化した光海きゅんは、この後朝までセックスした。
翌朝。光海きゅんが目を覚ますと、そこにはいつの間にか服を着終えた華ちゃんが、テーブルの上で、せっせと昨晩のセックルの演技を、台本にせっせとメモしてました。
なんというすさまじいプロ根性(まだプロじゃないんですが)。とはいえここまで極端だと、先週まで華ちゃんと朝まで激しくセックルしてたのが、まるで夢か幻のように感じられてしまいます。
結局華ちゃんは、セックルした感想をメモったら、とっとと帰っちゃっいました。
どうやら華ちゃん的には「エロい演技の練習ができたぞー♪」という想いしかないようです。
失恋した光海きゅんを慰めるなんてのは、結局ただのきっかけに過ぎなかったようです。
もちろん、恋愛感情とか、そんなモノがあるワケが有りません。
うーん。でもなあ。いっくらなんでも、こいつはあっさりし過ぎやしませんかねえ…?
華ちゃんのリアクションもそっけないですし、思わず「すました顔しやがって…昨日ベッドであれだけ乱れてたくせに…!」の吹き出し素材を貼り付けたくなっちゃいます。
というわけで、ちょっと作ってみました。
おい違和感どこ行ったwwww
ゴールデンカムイ6巻(牛山さんが表紙)に、戦闘破壊学園ダンゲロス5巻の「拙者、バイセクシャルにござる…!」の帯をくっつけたときと同じぐらい、違和感がないじゃないか。たまげたなぁ…。
光海きゅんも「オレが…華さんにこれ以上できることは…」みたいな事言ってますし、このまま本当に終わっちまいそうですねえ。華ちゃん編は。
まあ、来週は香子叔母さんの総評が有るかも知れないっぽいので、もうちょっと様子を見ますか。
その一方で、ラストにチラッと登場した葵さんは、ひょっとしたら朝から二人が出てくるのを出待ちしていたのかなあとか、結局家には戻らなかった香子叔母さんは、朝日たんの家にずっといたのかなあとは、色々いらん想像をしてしまいますね(′・ω・`)