夕さんにフラれて、失意のドン底をさまよっていた光海きゅんでしたが、（このままではオーディションの練習にならないので仕方なく）華ちゃんが慰めているうちに、いつの間にやらセックル展開に突入してしまいました。
布団の中に潜って、うつぶせ状態から華ちゃんのブラのホックを外して…。孤高のおっぱいハンター源光海の魔の手が、背後から迫る…。
いったいった、後ろからいったー！！
ここで華ちゃんから“男とはおっぱいに手が伸びる生き物”という台本のフレーズが飛び出すんですが、このフレーズがいい味を出してますね。
まあ、これはもうね。そうだよ（便乗）としか言いようがないんだよなぁ…。
困惑の表情を見せながら、息を弾ませる華ちゃんの表情…うーん素晴らしい（；´Д`)
こうしてしばらくの間、ブラの上からおっぱいばかりを、ソフトタッチで優しく愛撫していく、孤高のおっぱいハンター源光海でしたが…。
華ちゃん｢み…源さんって、ど…童貞なんですか？｣
しかしまあ華ちゃんはアレだな。行為中にもかかわらず、相手に対して下手だの童貞だのと、こいつしょっちゅう煽ってんな(′･ω･`)
どうやら服の上から触って焦らしてばっかりの光海きゅんの行為にやきもきしているようですが…。それを言ったら、華ちゃんアンタはぼっちの処女じゃないか（呆れ）
先週から何度も言ってますが、光海きゅんは、葵さん・花田さん・六条先生・瀬見さん・夕さんと、５人もの強敵（とも）との戦いを経験し、朝日たんともＢまではしてますし、そして香子叔母さんのおっぱいを、ちゅっぱちゅっぱ吸ってきたほどのおっぱいソムリエです。
モノが違うよモノが。光海きゅんと華ちゃんでは、持ってる性体験値が違う、“格”が違う！！わけですよ。
それに、本当に童貞だったら、多分こんなに焦らしたりせず、「もう我慢できない！」と、ケロッグコンボのゴリラみたいなことを言って、逆に一気におっぱいにむしゃぶりついちゃうと思うんですがねえ。
このあたりに華ちゃんのプレイ経験の無さがモロに出ちゃっている所が、なんか生々しいですな。
どっちにしろ、処女なのに「平気ですよ失敗しても」と、非童貞の相手を優しく気づかってくれた花田さんとは、雲泥の差がありますなあ。
そんな小生意気な事をのたまうぼっち娘の乳なんざ、遠慮無く揉みしだいてやって下さいよ光海さん！と思わず叫んじまいそうになりますが、残念ながらここで華ちゃんから、おっぱい登頂にＮＧが出てしまいました。
なんでも「もっと色々してくれなきゃ、経験にならないだルルォ！？」だそうですよ。
これには歴戦の強者・孤高のおっぱいハンター源光海も無念の登頂断念。
だが、おっぱいがダメなら…。
お尻を触ればいいじゃない！
こうして、時間をかけてじっくりと焦らして焦らして焦らしまくる孤高のおっぱいハンター源光海。
先ほどのおっぱい愛撫と同じように、あくまでも、スカートの上から、優しく。ソフトタッチ。
華ちゃんは 「はやくしろっ！！！！ 間にあわなくなってもしらんぞーーっ！！」などと、プレイの最中に、香子叔母さんが帰宅しちゃうことを危惧しているようですが…。
このマンガの香子叔母さんはちゃんと空気を読むから、帰宅による中断はまず有り得ないんだよなぁ…。
もうここまで来たら、某エルセインみたいに、時間をかけて、じっくりじっくり焦らしまくっちゃってくださいよ光海さん！
