(20160122) 「源君物語」の末摘(すえつむ)華ちゃんも可愛過ぎて昂ぶりが鎮まらんのだ! その9【第197話 モニターじゃない】

夕さんにフラれて、失意のドン底をさまよっていた光海きゅんでしたが、(このままではオーディションの練習にならないので仕方なく)華ちゃんが慰めているうちに、いつの間にやらセックル展開に突入してしまいました。
童貞を殺すかのようなセーラー服が脱がされ、孤高のおっぱいハンター源光海が思わず(ダイブしてぇ…!)と思っちまうほどの、魅惑的なおっぱいの谷間がこんにちわと顔を覗かせたのですが、ここで華ちゃんが違う柄のブラとパンツ(くまさんパンツ)を装着してしまったという痛恨のミスを犯してしまってたため、布団の中にもぐってプレイ続行だ!!



おおーっと!?だが布団の中に潜ったはいいものの、孤高のおっぱいハンター源光海…何故か動かない!!
このシーンでの、ドキドキしつつも、ちょっと物足りなさを感じているかのような華ちゃんの表情が可愛いですなあ。
しかしそれ以上に…おっぱいが自己主張しすぎぃ!!



あまりにも進展しない展開に痺れを切らせたか、ここで華ちゃんが動く…! 


華ちゃん「あ…ひょっとして へ…へ…へ…下手なんですか?」



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おう全力で煽ってくのやめーや。



一応光海きゅんは、経験人数5人*1なんですがそれは…。それをぼっちの処女から全力で煽られるとか、なんなんすかねえ、これ。



その後色々あって、ついに華ちゃんのブラを取り除く解体作業が始まりました。
華ちゃんにうつ伏せになってもらって、後ろからブラのホックを外しにかかります。

華ちゃん(あああ…ほっほんとに今から
こ…こういうのはモニターの中…だけで、私…一生しないと思…


嬉…しい…)


これは光海きゅんに好意的…というよりは“ぼっちだった自分が、セックルするほどのコミュニケーションが取れるほどの体験を味わえるなんて…!”って事に対して“嬉しい”んですかね。これって。



ブラのホックを外され(背中がスースーするよぉ…)と違和感を感じてる華ちゃん背後を、孤高のおっぱいハンター源光海の魔の手が迫る…!!
そんな失礼をのたまうヤツの乳など、全力で揉みしだいてやって下さいよ光海さん!


…でも乳首券解禁までには、まだまだ時間がかかりそうだなーとは思いますが。




*1:葵さん・花田さん・六条先生・瀬見さん・夕さんとは最後までセックルしました。朝日たんともBぐらいまではしてます