今回が最終巻です。
ミステリーが根本にあるだけあって、やっぱり最終巻がいちばん読み応えを感じますね。
そして、やっぱりと言いますか、1969に比べると、めちゃくちゃマイルドに見えますねー。唯一それっぽいのが、流の○○シーンですかねえ。
大銀河さんの能力が無くなる表現は、漫画ならではの分かりやすさで、いい味出してました。
個人的には、告られたシンリのリアクションは、もうちょっとはっちゃけて欲しかったなーという気がしました(′・ω・`)
あと、ところどころ可愛かったけど…やっぱりチグリスって(汗)