今週からは、華ちゃん編が終わるまで、毎回感想を書いていくスタイルでやっていきますね。
というわけで、今週はセンターカラー掲載なのですが…。
いやあ。カラー扉絵のバスタオル姿の華ちゃんが実にイイ(;´Д`)
カラー扉絵を見たときの個人的心境。
男慣れして無いぼっち娘の、首から下のわがままボディ…。特におっぱいの自己主張が素晴らしい(直球)
来週は休載のようですが、このカラー扉絵があれば、半月は戦えそうだぜ…。
前回、華ちゃんのギャルゲーオーディションのために、電話を介して、エロい台本を読んでいく練習をしていた光海きゅんと華ちゃん。
光海きゅんは、顔の見えない相手から発せられる、アニメ声のエロ台詞に悶々としてしまい、思わずテレフォンセックスしてる華ちゃんを妄想してしまうぐらい、昂ぶっていましたが…。
今週、華ちゃんは華ちゃんで、身体が火照ってた(;´Д`)
なんかペットボトルの水をゴクゴク飲んでる描写まで、いちいちエロく見えるから不思議なものです。
そして、華ちゃんの口から(きっと…未経験バレバ…レ…)などと、自らが処女である事が高らかに宣言されていますね。
まあ「ぼっち」って時点ですでに察してはいましたが(′・ω・`)
そんでもって、華ちゃんは、エロいセリフや光海きゅんのボイスに発情しながらも、まだまだ練習が足りないと感じていたようで…。
まだまだ練習が足りない
↓
もっと(エロ演技が)上手くなりたい
↓
でも処女(ぼっちだし)。
↓
「やっぱりあった方がいいのかな…性体験」
華ちゃんセックルまでのカイザーロードが見えてきましたぞ!
最終ページの煽り文「早まるな。」が、妙にいい味出してますが、これはおそらく「(声優オタは処女厨が多いから)早まるな。」って意味なんでしょうか。なんだか深いですね。
あと、久々に葵さんが出てきました。葵さんは原作だと正妻ポジションのキャラですから、やっぱり扱いが良いのかも。
香子叔母さんのこれまでの言動を振り返ると、どうも光海きゅんを葵さんとくっつけたがっている節が有る気がするんですが、どうなんですかね。
そういえば、光海きゅんがイメージしてるアニメキャラ(委員長)が、妙に葵さんにソックリなのは、何かの伏線なんスかねえ。