今週もさくたろうに群がる太もも姉ちゃんたち。おケツがエロいぞ(;´Д`)ハァハァ
ところが、煉獄の七姉妹がはしゃいでばっかりで、勉強を邪魔したのがいけなかったのか、テストの点が悪かった緑寿たんは、放課後、クラスメイトから壮絶ないじめを受けます。
そして、そんな中、ムカつくクラスメイトどもをブッ※せという緑寿たんの命令を実行できない七姉妹に逆ギレし、ついには彼女達の存在を否定してしまうのです。
あまりに悲しいシーン…。ここは先週でもちょっこと触れられてた、EP4の名シーンの一つですね。
でも良く見てみると、取れたはずの緑寿たんの髪飾りが、いつの間にか元に戻ってたり、七姉妹が次々と砕け散ってしまうシーンで…なんかルシファーたんが2回死んでるのは気のせいっすかー?なんだか (´・ω・) カワイソス。
ところで、聖ルチーア学園の女生徒たちは、緑寿たんもそうですが、モブキャラに至るまで、どいつもこいつもお胸がふくよかでいらっしゃいます。
ルシファーたんもおっぱいポロリシーンがアニメオリジナルで描かれてましたし、こりゃどう見てもスタッフの趣味としか思えませんな。
まったくけしからん!いいぞもっとやれ。
その後、楼座おばさんが仕事と称して男にうつつを抜かしている一方、娘の真里亞は今夜もコンビニで食料の買出し。ところが家の鍵をどこかに落として家に帰れなくなってしまい、真里亞大ピーンチ。
見かねたコンビニのおじさんが、駐在さんのところに連れてってくれるのですが…。
ちょwwww何やってんすか大石さんwwwww
こんなチョイ役に、まさかのCV茶風林!!
しかもどことなく風貌も「ひぐらしのなく頃に」のクラウドの若くしたような風貌ではございませんか。
いまにも「んっふっふっふっ」「おぉんやぁ〜?」 とか、特有のセリフを言い出しそう。
なんというか、これほど不安になる駐在さんってないよなぁって思った。真里亞もさぞかし(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブルしていたに違いない。
その後、民生委員のおばちゃんと、壮絶な口論バトルを演じた楼座おばさんによる、逆切れショータイムがはじまります。
真里亞を片手で持ち上げ、ウサギの人形一体を床にブン投げて破壊したり、さくたろう人形をアルゼンチンバックブリーカーで真っ二つに引き裂いたりする楼座おばさん…いい意味でも悪い意味でも男らし過ぎます。つーか、なんちゅう怪力だwww
さくたろうが引きちぎれるシーンは、リアル内臓が飛び出るグロシーン(当然モザイク入り)じゃなくて、本当に良かったです。よかったぁ。綿で(w
そして、なんだかんだあって1998年の緑寿たんと天草は、ついに船を手に入れて、向かうはいざ六軒島へ…!途中で、かつて魔女の世界から追放された身であった緑寿たんが、一度はその存在を否定した、煉獄の7姉妹とさくたろうを呼び出して…というシーンを迎えたりするんですが、船体をよく見てみると…。
ちょwwww「はにゅう丸」wwww
なんですか、この、名前を聞いただけで、いかにもすぐに沈んじまいそうな雰囲気がプンプンしちゃう船は!!
こんな名前が船体にデカデカと書かれてるせいで、感動的なシーンの雰囲気がぜーんぶぶち壊しなのです。ぁぅぁぅ。
ところで、このシーンでもう縁寿たんと天草が船に乗っているって事は、原作に出てきた、南條先生の息子とか、川畑船長とか、鯖吉の出番はカットですかー?悲しいなあ。