「Succubus Quest(サキュバスクエスト) 短編 ー老司書の短い夢ー」は、主人公アイゼクトが『夢魔』と呼ばれる女の子敵キャラをセクースによって倒して行く「セックスバトルRPG」です。
なお、その9からは、新作「Succubus Quest 短編EXPANSION 〜白の史書と色づく魔物〜」をインストールして、プレイしています。
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とらのあなで購入
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/14/03/040010140340.html
前回、なんとか竜石をゲットした後、何度かダンジョンに潜って、「思考砥ぎの石」を見つけたり、ぬいぐるみを合成したり、「オリビアの思い出」(全能力10%アップ)を付加して、それなりに竜石を強化させる事に成功。
(ちなみに竜石+6に「恍惚無効」「受ける快感ー20%」「精神力+20%」「全能力+10%」付加、まで育てた)
レベルもいつの間にか23にまで上がってたので、いよいよエストたんにリベンジです。
大人の魅力で迫ってくるエストたん。彼女の攻撃パターンは、だいたいこんな感じ。
●こっちの全ステータスをしょっちゅう下げてくる
●イーサフニ(自分へのステータスダウン無効)をよく使う。
●毎ターンアイゼクトのEPを減少するインセンスを使ってくる
こちらとしては、下手に能力アップを狙うより、こまめに自分にイーサフニをかけるようにして、能力値を下げないように心がけるといいかも。
また、エストたんにはセンシブ(感じやすくなる)が効くようなので、エーテルローションを持って行くといいかもしれません。
プレイした時は、上記に加え、メルヤの「サーヴェイ」(弱点がさらに弱くなる)をかけておいて、あとはひたすらアソコ責めしてたら、なんだかあっけなく勝っちまいました。
竜石の力恐るべし(w
なお、エストたん戦でパートナーを呼ぶと、いつもとは違うセリフを口にします(たぶん、ラルスとルゲイエ以外)。
個人的にはハーピー3姉妹のセリフが、まったく空気読めてなくて吹いた。
まあ、ある意味微笑ましいと言いますか(w
ちなみにステラたんを呼んでみると…?
しかし、エストたんをイカせても、まだまだ夢は覚めません。
そして控えるのは本当のラスボス…。
ラスボス戦ではではウィッシュは使えませんが…まあ、なくてもなんとかなるでしょう。
リアリティがなくならない程度に、ご自由にお戯れ下さい(;´Д`)
そして、最後の最後で大事な選択を迫られたあと、感動のエンディングへ…。
エンディングBGMのデキが良すぎて、うおおおおー!!と普通に思いました♪
うーん。これが無料でプレイ(白の史書は有料ですが)できるのだから、ホントにすげー。
エンディングのあとは、普通に2周目に入ります。
夜の絵本のデータとか、クリアした時に持ってた装備品とか、思い出を使ってパートナーに覚えさせた魔法とかを引き継いでいる…ようです。
…さあ、これでオシマイかと思いきや…読書室にいる白猫が
「1回も黒猫セーブしなけりゃどうなるかニャ〜?」などと意味深な事を言っていることですし、もう1回プレイしてみましょうかね。
なんかラスボスには2パターンあるっぽいですしね。
どうやらさっきのはカンタンなほうのラスボスだったみたいです。
なるほど。どうりであっけなかったワケだー。
というワケで、裏エンディングを見るために、もうちょっとだけ、つづく。