(20181008)ダンゲロス1969 第八話 鈴木奪還作戦

今回は革マジのメンバーが、よせばいいのにロリコンアトランティス鈴木を奪還しようとして、公安の刑事達とバトルをするお話。


とりあえず、あんかけが無駄にイケメン過ぎて、いちいち出てくるたび笑っちまうんですがそれは。






これは確実に主人公ですわ(;´Д`)
少なくとも、ミリしらやらせたら、アイツが主人公だと勘違いする人がいっぱい出そうだ…。オナホ使いなのに!



他にはゴリさんや、(すぐやられちゃったけど)真野にもちょこっと見せ場がありましたね。
とはいえ、このバトルはコレからが本番なところがあるので、果たして横田先生がどう料理するのやら…。



そういえば本物の主人公も最後の最後に活躍してますね(′・ω・`)
横田先生の漫画版ユキミは、強キャラ間ある外見なだけに、動くだけでカッコいいっすなあ…。




なお、今回も、ようじょがおしっこをしているシーンがしれっと描かれているんですが…。






うん。問題ないんじゃしょうがないな!





(20181006) 彼岸島 48日後… 第177話「巣鴨」

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!


姑獲鳥(うぶめ)に囚われた勝っちゃんが上野で壮絶な生活を送っているなか、そんな勝っちゃんを救い出すため、筏で上野へ向かう明さん一行。
途中で缶詰でランチタイムをとったりしてるんですが、明さん・鮫島様・ゆかぽんはともかく、ネズミの野郎が「生き返りゅう、はりゃへったんだよ」とか言いながら缶詰食ってるコマが、なんか妙に腹立つから、ちくしょう!
先週、勝っちゃんが汚物まみれのクソみてェなスープを手づかみで食ってるシーンを見てるだけに、余計そう感じますねえ…。
まあ、ネズミ本人に非はないですが、お前もうちょっと申し訳無さそうに食えよ!とか言い出したくなっちまいます(′・ω・`)



でもって一行は、痛んできた筏を修理するための、工具をゲットすべく巣鴨へ寄り道。そこで吸血鬼に捕まってた人間を助けたら「邪鬼倒すの手伝ったら工具でも何でもやる」とか言われ…って、まーた邪鬼イベントか(′・ω・`)
とっとと勝っちゃん助けに行きてえってのに、面倒な事に巻き込まれそうだなあ。勝つちゃんの精神が心配だ。


あと、最近は邪鬼のリサイクル展開が多いから、池袋に居た眠り女が巣鴨に追っかけてきて、巣鴨の邪鬼に瞬殺されて「俺達をあれだけ苦しめた眠り女がこうも一方的に…」みたいにならないか、心配だェ…。






(20181003)キャプテン翼 ライジングサン 第79話 本気のドイツ

【今週の要約】


マドリッドオリンピック・サッカー男子はいよいよ決勝トーナメントに突入。日本の準々決勝の相手は、Jrユース決勝の相手だったドイツ。
後半10分、特訓の末に編み出した翼と岬の新必殺技“ハイスピードトルネードスカイアルファ”が炸裂し、日本が待望の先制点。対するドイツは爪楊枝をはき捨てた本気モードのカルツがトップ下に入り、猛攻を仕掛ける。
カルツのロングフィードをマーガスがはたいて、シュナイダーがオーバーヘッドファイヤーショットを狙うも、ここはセンターバックに入った三杉が同じようにオーバーヘッドでブロック。得点を許さない。

さあ今回から連載再開ですよ。
とりあえず…ダイジェスト扱いじゃなくてよかった(′・ω・`)

そうっすよね。ここでダイジェスト扱いされて、ドイツ敗北!なんて始まり方しちゃったら、ドイツの立場完全になくなりますもんね。読者とかマジで発狂しかねませんものね。そうならなくて本当によかった。



とはいえ、これだけ反撃のお膳立てが整い、カルツが爪楊枝吐き出して本気モードに入り、いきなりシュナイダーがファイヤーオーバーヘッドとか、大技を繰り出してきたのに、そこに立ちはだかるのは三杉!という。
なんかこの大会、三杉がチョコチョコ見せ場作ってますね。オランダ戦じゃ得点も決めてますし。
でも、こんだけキレッキレに活躍しちゃうと、なんか離脱しそうで後が怖いんですが。きっと気のせいだよなぁ…と思いたいところ。



次回は若林がキレッキレな理由が明かされるみたいですが…まあ流石に同点ぐらいはあります…よね?




(20181001) 彼岸島 48日後… 第176話「一時保存」

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!


ついに東京の池袋に到着。しかし地上に出ると一面が水浸し!そこで出会ったアイドルの由香(ゆかぽん)から、池袋は国連軍から空爆を受けたこと、そして先へ進むためのがあるよと言われ、荒廃したサンジョインビルで、ゆかぽんファン達が持っていた筏をゲット。明さんたちはコイツで雅の野郎が待つ上野へと向か…おうとしたら、邪鬼・眠り女が目を覚ます…!明さん達は知恵を絞って眠り女のテリトリーからこっそりと脱出することに成功。勝っちゃんが囚われている上野へ向かう…!



今週からは新展開。明さん達が池袋ですったもんだしてる頃、姑獲鳥(うぶめ)によって上野で囚われの身となった勝っちゃん(小4のショタ)がどうしているのかが描かれています。
まあ人質とはいえ、明さんの身代わりとして連れて行かれたんだし、それなりに丁重な扱いを受けてるんじゃね…などといった事は全然なく、捕まった多くの人間達と一緒に、全裸で牢屋に入れられ、吸血鬼どもから酷ェ扱いを受けてやがる!


勝っちゃん自身は、姑獲鳥(うぶめ)からなんか言われてるのか、ただ監禁してるだけみてェですが、他の奴らは時期が来たら牢屋からどっかに連れ出され(多分吸血椅子か吸血樽にでも入れられてるのでしょう)、いつ次は自分の番が来るのかと、戦々恐々とするばかり。


食事は3日に一度しか与えられてねえらしく、しかも…。






豚汁なんて上等なものを食わせてくれるわけもなく、この料理なんか臭ェし、おまけに、このコマには描かれてねェけど、ネズミの頭やらゴキブリやらムカデやら、やべェ物ばかり入ってやがる!
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの失敗した料理の方が、まだマシに思えるぐらいのゲテモノじゃねェか、ちくしょう!


でもこんなモノですら、この囚われた人間にとっては3日に1度与えられる貴重な栄養源。みんな我先へとケモノの様にゲテモノ料理にむらがり、手づかみでむしゃむしゃ。
勝っちゃんも何のためらいもなくゲテモノ料理を口にして「大丈夫だよ、初めは強烈な下痢になるけど、すぐに慣れるよ」などとケロッとした表情で言い出す始末。
ちくしょう、育ち盛りの小4に、なんてモノ食わせやがるんだ…!即落ち2コマで野菜食ってた頃が懐かしいェ…!



全く先の見えない未来で、人間達は、ただ死を待つだけの日々。
恐怖のあまりウンコを食いだすヤツが出てきたり、捕まって来たカップルの女をみんなでチ●ポパーティーしだしたりと、もう阿鼻叫喚の地獄絵図みたいなことに。
それにしてもダニエル・ガルシア先生ェはこう言うレイプ描写がムダに上手ェのが、何か腹立つぜ…。
しかも最近は、新展開を迎えるたびに、しょっぱなから胸糞悪いエロ展開に持ち込むことが多いから、ほんとたちが悪いェ…。







おいおい、勝っちゃんがちょっと悪落ちしかかってるじゃねェか!
いくら命の保障はされているとはいえ、こんな劣悪な環境にいつまでもいたのでは、このままじゃ勝っちゃんの精神が持たねェ!
明さん、早く来てくれー!!


まあ、逆にここまで平静を保てている時点でも、十分強メンタルの持ち主では有るんだよなあ。勝っちゃんは。
どう考えてもメンタルだけなら、明さんより凄ェんじゃねェかなあ(′・ω・`)





(20180915) 彼岸島 48日後… 第175話「ブルーシート」

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!


ついに東京の池袋に到着。しかし地上に出ると一面が水浸し!そこで出会ったアイドルの由香(ゆかぽん)から、池袋は国連軍から空爆を受けたこと、そして先へ進むためのがあるよと言われ、荒廃したサンジョインビルで、ゆかぽんファン達が持っていた筏をゲット。明さんたちはコイツで雅の野郎が待つ上野へと向か…おうとしたら、吸血鬼どもが筏で追っかけてきて、しかも大量の量産型邪鬼が、クロールですげェ速度でこっちに向かってきやがる!
明さん達や吸血鬼たちの攻防が続く中…崩れたサンジョインビルの破片が当たり、ついに水中で眠っていた邪鬼・眠り女が目を覚ます…!



ついに目を覚ました眠り女。その巨体をもって、量産型邪鬼や筏に乗った吸血鬼どもをボリボリ喰いだします。
でも俺達は先に進まなきゃいけねェ…。意を決した明さんたちは、眠り女の目をかいくぐり、池袋を脱出する事にします。
まずはバラバラになった帆とオールをかき集めて…とここでゆかぽんがある物を見つけてきやがった!


「あったよ!ブルーシートが!!」「でかした!」


というわけで、筏にブルーシートをかぶせつつ、オールで筏をゆっくり漕ぎつつ、眠り女の支援をかいくぐることに。
まるでダンボールをかぶって敵の目をかいくぐろうとする、ソリッド・スネークさんみたいな気分だェ…。



そして…無事に眠り女ゾーンから脱出することに成功!!やったぜ。
結局眠り女と直接闘う展開はありませんでしたが、まああそこまでバカでかい相手だと、いくら超人的な身体能力を持つ明さんでも、流石に無理だろうという判断なのか。



するとここでゆかぽんが、自分の為に囮となって散っていった4人のゆかぽんファンのキモオタに涙します。





いくらなんでも“あごあご”はひど過ぎませんかねえ…。



とはいえ、この4人のキモオタの活躍があったからこそ、ゆかぽんが、そして明さん達が生き延びる事が出来たのも事実。
彼らに謝ろうとするゆかぽんを一括した鮫島様が言っていたように、彼らの死を無駄にしないためにも、生き残らなきゃならねェ…。



こうして、激闘の【池袋編】完結!
次回からはいよいよ新展開に突入するようですよ。


まあ、激闘というほどイベントあったっけ?という印象しかないんですけどねえ。
正直池袋編は、ゆかぽんや眠り女より、最初に出て来たゆかぽんファンのキモオタ吸血鬼のインパクトが絶大すぎるんだよなぁ…。





なんでコイツを1週で使い捨てたのかなあ。こけこっこー共和国先生ェ…。





(20180910) 彼岸島 48日後… 第174話「目と口」

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!


ついに東京の池袋に到着。しかし地上に出ると一面が水浸し!そこで出会ったアイドルの由香(ゆかぽん)から、池袋は国連軍から空爆を受けたこと、そして先へ進むためのがあるよと言われ、荒廃したサンジョインビルで、ゆかぽんファン達が持っていた筏をゲット。明さんたちはコイツで雅の野郎が待つ上野へと向か…おうとしたら、吸血鬼どもが筏で追っかけてきて、しかも大量の量産型邪鬼が、クロールですげェ速度でこっちに向かってきやがる!
明さん達や吸血鬼たちの攻防が続く中…崩れたサンジョインビルの破片が当たり、ついに水中で眠っていた邪鬼・眠り女が目を覚ます…!



ついに目を覚ました眠り女。その巨体をもって、量産型邪鬼や筏に乗った吸血鬼どもをボリボリ喰いだします。
でも、小さな人間までは見えてないみたいだから、このままやり過ごせば大丈夫じゃね?…と思ってたら、今週になって、急に巨大な目玉がパチッと開いて、小さな吸血鬼まで襲いだしやがったじゃねェか!見えてんじゃーん!


ここで吸血鬼達が「ひいいいっ、誰だ、動かなければ見つからないって言った奴!」とか言い出しているのですが、最初に言い出したのは、敵の明さんなんだよなぁ(′・ω・`) コイツ等、敵の言葉をうかつに信じすぎじゃないですかねえ…。



眠り女の巨大な目は、やがて明さん達も捕らえだしたので、あわてて泳いで逃げる明さんとネズミ。その後、鮫島様の機転で隠れられる場所へ移動し、いったんはやり過ごすも、このままだといずれは見つかるから、今のうちに帆とオールを見つけて、トンズラしよう!という展開に。結局それかい!


気になるのは、今週の途中まで気絶してたゆかぽんの存在。実は眠り女とゆかぽんが、関係者だったってオチとか、ひょっとしたらあるかも…?



さて。話は変わりますが、いま彼岸島界隈では「ひがんかく」という、2次創作格闘ゲームがひそかに流行しているらしいェ。







明さんや師匠、西山や雅の野郎が、縦横無尽に暴れまわる!
対人モードオンリーのせいなのか、「ひがんかく」でtwitterタグ検索すると、練習モードで華麗に10割コンボを決める動画が出るわ出るわ。
コイツら人を頃すことを楽しんでやがる…なんて野郎だ!ちくしょうなんて野郎だ!と言わんばかりの華麗なコンボの数々です。



何よりゲーム隅々に至るまで、彼岸島愛がすさまじく、キャラコマンド表内の技名に至るまで、愛に溢れまくってやがる…!ひいいい、わけがわからねェ!!







どっかのメーカさんが、本気でこういう彼岸島の2D格闘ゲーム作ったりしてくれねェかなあ…。
声優さんは全員同じ人でいいから。






(20180907)ダンゲロス1969 第七話 一物の恐怖

今回は、革マジメンバー阿鼻狂華(あび きょうか)ちんこ的能力が明らかになったり、なぜか漫画版だとイケメンに描かれてる、オナホ刑事・あんかけが初登場したり、彼のオナホ的能力によってちんこ的口止めをされている石動さん…という、なんかもう、ちんこ回!って感じで、清々しさすら感じてしまいますね!






そういや、今回の漫画版読んで気がついたのですが、阿鼻狂華の魔人能力トリカブトって、ちんこ"だけ"をワープさせるのか…。
“たまたま”が付いてないってことは、もしもちんこが刺激されて、射精したくなった時はどうなってしまうんだろう…?


と思って原作を読み返したら…なんか普通に射精してるじゃないか(′・ω・`)
ってことは、精液もワープしてるって事か…。
ランダムで選ばれたちんこの持ち主は、いきなりちんこが無くなってビックリした次の瞬間には、強烈な射精感に襲われて、ひどく疲れちゃうのか…。
考えたらこわい(こなみ)




一方、第1話に出て来たシブかっこよい人間のおじさん・石動さんが、オナホ刑事・あんかけの手によって、股間にオナホ付けられて口止めをされているというシーン。やっぱりここもどうしても目立ちますね。


下半身にオナホを装着してるせいで、どんなにカッコ良い事を言ってても、全部台無しだよ!!






なお原作だと、夜の生活について聞かれた石動さんが「いやあ、このオナホ付けてからいい事づくめなんだよね!」などと、すげえウッキウキに語ってるんですが…流石にこれはカットされたようです。
まあ、コレ入れちゃうと、オナホを付けられた悲しさが伝わらないから、仕方ないかもしれませんね。キャラ崩壊しちゃうし(′・ω・`)



それにしてもこのオナホパンツ、絵になるとすごく先鋭的に見えるなあ…。どっかのメーカーが商品化しないかしら(′・ω・`)