(20121218) 戦闘破壊学園ダンゲロス 第十三話 ぴちぴちビッチ

前回までのあらすじ

ヤバイ。鏡子ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。鏡子ヤバイ。まずエロい。もうエロいなんてもんじゃない。超ビッチ。ビッチとかっても「“暗殺教室”のイリーナ・イェラビッチ先生(通称:ビッチ先生)20人ぶんくらい?」とか、もう、そういうレベルじゃな(ry 

「何勘違いしてるんだ、まだ俺のバトルフェイズは終了していないぜ」


 …というわけで、先月に引き続き、今月も鏡子さんの超絶ビッチ劇場が大炸裂しますよ!


…基本的に今月は、ほぼ原作どおりの内容であります。この編って、原作でもただでさえ狂った展開だというのに、絵がついた事によって、さらに狂って感じるという、なんだかもうどえらい事に(゚Д゚;)


 毎月乗ってる原作小説ダンゲロスの広告ページでも、鏡子さんが両性院を手淫してるシーンが載ってるんですから、実に徹底しています…つーか徹底し過ぎwww



●まず最初の毒牙にかかったのが一ノ瀬。冒頭の「俺絶対鏡子ぶっ殺すんだ!」という悲壮な決意シーンを見せた直後に、盛大にやられちゃってますので、圧倒的なかませ犬を感じてしまいます。


69ページで、一ノ瀬が「アッ―――!!」
70ページで、両性院が「アッ―――!!」


 このシーンが連発で続くとは、なんだこれは……たまげたなぁ。

なんだか2人が「真夏の夜の淫夢」的なノリというか、ホモにケツを掘られてるようにしか見えない…のは気のせいか。


というか一ノ瀬の精液の量がおびただしいほど出ちゃってるんですが!
これはもう、いろんな意味で、やべぇよやべぇよ…(′・ω・`)



●一方、ツミレちゃんが四つんばいポーズの状態で、鏡子さんの手が股間に伸びてるシーンは、実にエロス!だと思いました(;´Д`)
欲を言えば、ツミレちゃんがやられてるシーンが、一ノ瀬に比べるとあっさりし過ぎているなあという点がちょっと残念ではありますが…。
というか、逆だな。一ノ瀬の描写が無駄に有り過ぎるんだ、これwww



●鏡子の過去回想編は、全体的に狂ってる(ほぼ原作どおり)なのですが、最初の、小学校の担任の先生が出てくるシーンは漫画版オリジナル…ですよね、たぶん。

いやあ、7歳のようじょ鏡子ちゃんが、なんというか、天使のような可愛らしさでほっこりしちゃいますね。初恋の相手が担任の教師とか、なんかこう、初々しいじゃないですか。…だがビッチだけどな!


個人的には、ようじょに狂って性魔獣と化した、鏡子ちゃんの担任の先生のその後が、気になって仕方がありません。あんなあどけない可憐なようじょ(ビッチ)から、あんな薄い本みたいな事されりゃ、そりゃもう、間違いなく人生転落してったんだろうなあ…。(´・ω・) カワイソス。