直哉さんから一緒に留学すっぞ!!とか言われてビックリしながらも行く気満々なみさと先輩ですが、その一方で太助は下校途中に子供とじゃれてるダックスフンドのレオンくんを目撃するんですが、なんか急にジャンプできなくなって…?
さて、今月号のわー太2です。
まあ前半部分を簡単にまとめると、先月出てきたポッと出のダックスフンドのレオンくんは、実は椎間板ヘルニアの初期症状わずらってて、太助の「血の接触」のおかげでそれがわかって、やしろ動物病院に連れてったから、犬福センセとママンはもちろん、レオンくん自身からも、感謝されちまう太助。
その後、わー太との散歩してる時に、ついに…。
「―――うん!決めた!もうオレ迷いはない!
この力と共に生きる!!ずっと動物の声を届ける!
これがオレの在る意味なら―――やるよ!」
ようやく己の生き方を決めた太助。帰ったらさっそく犬福センセに葦布大学(獣医学部のある大学です)を受験し、獣医師の道を本格的に目指す事を伝えるぜー!と決心するんですが、突然…。
わー太が吐血して、倒 レ テ シ マ イ マ シ タ。
うわああああ!!
このタイミングでまさかのフラグ成立・゚・(ノД‘)・゚・
珍しくわー太が太助の意見に素直に共感してるシーンがあるだけに、余計に衝撃過ぎる…。
これはもうクライマックスが近いのか?
せっかく太助も自分の行き方決めて、みさと先輩は留学話出てんのに、ご覧の有様だよ!!
それにしてもラストのページ、わー太が倒れてしまうシーンについてる編集のあおりには、思いっきり
「わー太絶命か!?」
とか書いてあるんですが!!
おいおい編集、ブッ殺す気マンマンじゃねえか!!KY過ぎだろウワァァン・゚・(ノД‘)・゚・
巻末コメント
担当さんに連れて行ってもらったお店のドレッシングが超おいしい(はぁと) ごちそうさまです(はぁと)