(20200628) 彼岸島 48日後… 第248話「下の穴」

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!



雅の息子の1人「蟲の王」がいるという国会議事堂へ向かう明さん一行。そこで遭遇した自衛隊と共闘し、国会議事堂地下につながる大穴へ潜入し、ついにボスである“蟲の王”の元へとたどり着く…!巨大な蟲の王相手に明さんたちはどうやって挑むのか…?



蟲の王が陰キャ時代の人間だったころに書いたノートから、弱点である心臓が、尻尾の先端にあることを発見した明さん。
明さんは「でも外からは叩けねェから、体内に入って心臓ぶっ壊すぜ!ほら、ちょうど下にも体内に入れる穴がついてる」とか言い出します。
確かにノートには、蟲を吐き出してるでっかい穴とは別に、小さなつつ穴が付いてます。
というかこいつら、敵のノートを過信しすぎじゃないんですかねえ…?穴が付いてなかったらどうすんだ(′・ω・`)



その後、カニパンがどさくさに紛れて逃げ出したり、自衛隊のみんなが駆け付けたり(連隊長も釣り目のおっさんも生きてた!)、像みたいなやつはただの飾りかと思ってたら実は生きてて自衛隊員に襲い掛かったりと、なんかいろいろと動き出した中、明さんはついに心臓ぶっ壊し潜入作戦を決行…と思いきや

明さん「勝次、俺と一緒に蟲の王の中に入ってくれるか?
俺では大きくて途中から進めないかもしれない
サイズの小さい人間の助けが必要なんだ」

え…?ここで勝っちゃんを連れてくの!?勝っちゃんは「明と一緒なら何も怖くねェよ」と笑みで答えて付いて行く気マンマンですけど…。
まさかウルフリック西尾先生ェの野郎、ここで勝っちゃんをぶっ殺して退場させるつもりじゃねェだろうな…?







(20200622) 彼岸島 48日後… 第247話「二番」

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!



雅の息子の1人「蟲の王」がいるという国会議事堂へ向かう明さん一行。そこで遭遇した自衛隊と共闘する事になるのですが、国会議事堂には突然変異した吸血鬼がウヨウヨいることが判明。明さんたちは奴らが潜む大穴へ潜入し、ついにボスである“蟲の王”の元へとたどり着く…!



明さんたちを尻尾攻撃でぶっ倒した(と思い込んでいる)蟲の王は、カニパン野郎に捕まえた人間を持ってこさせては、寄生虫を人間にぶち込んで化け物を作り上げては「美シイ…ミンナ命ヲ輝カセテイル…」と悦に浸るという陰キャムーブ全開。

ちくしょう陰キャ野郎め、人間の尊厳を踏みにじりやがってと、ユカポンと勝っちゃんは激おこ状態ですが、蟲の王打倒唯一のヒントになりそうな心臓の位置がわからねェままだから、うかつに手が出せねェ…。


すると突然アイディアが煮詰まったのか、カニパン野郎にこんな事を命令しだします。

蟲の王「ノートヲ持ッテ来イ…五百七番ダ…」

これを聞いた明さんは突如動き出し、鮫島様とともに、ノートを取りに行ったカニパン野郎の跡を追っかけます。
どうやら明さん、蟲の王がノートの存在を匂わせただけ「ノートの中に蟲の王の弱点である心臓の位置が記述されてるに違いねェ」と瞬時に判断したようです!





そういえば無印時代の彼岸島第1話で“初期の明さんは想像力豊かだった”という設定がありましたね…。
凄ェ!初期の伏線を今頃になって、しっかり回収されてやがる!!



思えば、初期明さんもどちらかというと陰キャタイプだったので、同じ陰キャである蟲の王くんの心情を察しやすかったのかもしれません。
クソハゲは明さんの理論に戸惑いつつ付いて行ってますが、もし加藤が今の明さんたちと一緒に居たら「面白ェわ、やっぱ明の話はホント面白ェわ」と言って1秒の躊躇いも無く付いて行きそう。



そして…。






あったよ!弱点が!!





どうでもいいですが「どうせ自分の事だから最初の方に書かれてんだろ」と、弱点を書かれたノートがバレそうになって「チガウワ!三千番台ダヨ!!」すぐバレるウソをついて、必死に誤魔化そうとするカニパン野郎が、ちょっと可愛いェ。



とはいえ、弱点の位置はわかったけれど、明さんは一体どうやって破壊するんだろう…とこれからの展開を想像してwktkしていたら、なんかヤンマガの次号予告に「明は心臓を破壊するため、王の体内に侵入する!!」と、思いっきりネタバレされてるから、ちくしょう!!

入れそうなのは、蟲の王の顔の真下にある筒みたいな部分ですけど、あそこは人間を化け物に変える寄生虫がブンブン出てくる所だし、どう考えても超危ねェ…!






あっ…でも明さんは飛んでくる蚊を日本刀で斬れるぐらいだから、ひとりだったら十分対処できそうな気がする(′・ω・`)




(20200620)キャプテン翼 メモリーズ2 俺が若林源三だ!!~SGGKの誕生~〈後編〉

キャプテン翼マガジン」に本編と一緒に掲載されているスピンオフ読み切り、今回が若林編の後編となります。


最初は金持ちの道楽で呼ばれたんだろと、すぐに帰る気マンマンだったmkmが、若林を一目見てその才能にベタ惚れしちゃったり、若林が修哲トリオ(井沢・滝・来生)&高杉に奮起を促すために、同級生にもかかわらずさん付け呼びを強要する一方、最初から若林に心酔していた森崎がクッソ聖人だったりと、まあそんな感じの前編でした。


今回は、5年生のうちに全国制覇を目指していた若林の試合シーンがあったりするんですが、当時は静岡県のレベルがめちゃくちゃ高かった時代なので、静岡を制する者は全国を制す!みたいな扱いになっちょります。その割には、来年全国大会でお前らメチャクチャ苦戦してたじゃねえか!なんてのは言わないお約束。


夜練の成果が出たのか、5年生ながら一軍メンバーに入る事が出来た修哲トリオ&高杉・森崎の5人。すでに正GKとなっていた若林はもちろん、ほかの5年生たちも途中交代で起用されたりしていたのですが…決勝戦の大一番で、上級生を差し置いて修哲トリオ&高杉が先発で起用されることになって、ここで上級生がブチ切れですよ。

挙句の果てには「監督、若林の親父に金でも積まれたんでしょ!?」などと監督相手に言い放つ始末。
まったくとんでもねえ小学6年生ですが(というか、決勝戦を前によくチームの雰囲気ここまでぶち壊せるなコイツ…)
若林は上級生の胸ぐらをつかんで、こう反論するのです。

若林「たしかにこの世の中、だいたいの物はお金を出せば買えるよな
だけど、このサッカーのグラウンドには、金では買えないものがいっぱい詰まってるんだ!!
勝利の喜びとか、負けた時の悔しさとか、仲間と一緒に闘うことの楽しさだとか、他にもいっぱい
サッカーには金では買えないものがいっぱい詰まってる
だから、おれはサッカーが死ぬほど大好きで、今こうしてサッカーをしてるんだ!!
サッカーには、貧乏だとか裕福だとかは関係ないんだ!!」


ううむ。この若林の発言はグッとくるところがありますね。大人になった読者が読むと、なおさら印象が強くなります。
間違いなく、今回の読み切り見せ場のひとつではないでしょうか。


なお、若林が上記の発言をしたキャプテン翼マガジンが発売されて数日後キャプテン翼のキャラクターが登場するソシャゲ「キャプテン翼 たたかえドリームチーム」において、最新の強力な若林源三が課金限定で手に入るガチャイベントが開始されました*1


ちょwww原作全否定すんなwwwwww


せっかく小学生時代の若林が「サッカーには金では買えないものがいっぱい詰まってんだ!」などと、かっこいいこと言ったのに、その直後にこれはなあ。YOO1先生悪くないけれど、こんなん笑うに決まってんだよなぁ。

まあKAJIMEさんも、どうしてもこの若林が欲しかったから2800円ほど課金したけどな(ブヘヘヘ)



さて、決勝戦の相手は志水FC。小学生編で南葛SCと対戦し、天才GK川上がいた、あのチームです。川上も5年生唯一のレギュラーとしてこの試合に出場しています。
まあ、来生にジャンピングボレーシュートを決められるなど、散々な扱いなんだけどな(′・ω・`)


それにしても、令和の時代になって、キャプテン翼で来生や川上の活躍シーンが描かれるなんて、ちょっと前までは想像すらできませんでしたねえ…。



こうして若林率いる修哲小が全国大会出場を決め、mkmの長い長い回想シーンも終わり、手術を終えたドクターから「(若林は)傷口がふさがればまたピッチに立てるYO!!」というお墨付きをいただいたところでおしまい。
ははーん。これは決勝戦で若林を出場させる気マンマンだな!!



とまあこんなわけで若林のスピンオフ読み切りが2話にわたって掲載されたわけですが…なかなか新鮮な気持ちで楽しめましたね。大ゴマ描写も少なく、内容もたっぷりあるように感じられるのも大きいかもしれませんが。

果たして次回は誰のスピンオフ読み切りが掲載されるのか。
個人的にはデンマークギロッポンコンビが、なぜ六本木に異常な執着心を見せるようになったのかという読みきりとか…。

うん!ねえな。絶対ねえな!!




*1:一応無料で手に入る夢球を使用したガチャでも若林が手に入る仕様にはなってますが、SSR3%からのさらに排出率0.42%なので、確率はクッソ低いです

(20200615) 彼岸島 48日後… 第246話「夏ノ花火」

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!



雅の息子の1人「蟲の王」がいるという国会議事堂へ向かう明さん一行。そこで遭遇した自衛隊と共闘する事になるのですが、国会議事堂には突然変異した吸血鬼がウヨウヨいることが判明。明さんたちは奴らが潜む大穴へ潜入し、ついにボスである“蟲の王”の元へとたどり着く…!



蟲の王に正面から襲い掛かるも、あっさり殻みたいなやつを伸ばして防がれ、逆に地面にたたきつけられる明さん一行…でしたが、クソハゲの自慢の怪力でみんなを守って無事だった!ご都合というかなんというか、明さんとクソハゲ以外が明らかに役に立ってない状態なんですがいいんですかねこれ…?


それはともかく、今の攻撃で明さんたちはやられたと思い込んだ蟲の王は、持ち場へ退散。何かを思いついたのか、突然地面を手でバーンと叩くと「ニンゲンヲ…持ッテ来イ…」と命令を出します。


つうかカニパンお前生きてたんかーい!!絶対前回ふっとばされてそのまま死んだのかと思ってたのに!!



そして都合よく出てきた連れてこられた人間の女性(全裸)に、寄生虫をぶっかける蟲の王。みるみるうちに女性は醜悪な生命体に…!な…なんてもったいない…じゃなかった、ひでーことをしやがr


蟲の王「美シイ…トテモ美シイ姿…
デモモット…美シイ仕掛ケガ…
コノコハ三歩アルクト自爆スルノ…」


そしてそいつが3歩歩いたら…本当に「パアアアン」って爆発しやがった…!


こ…この野郎!北斗神拳伝承者にでもなったつもりかぁ!か弱き女性を、どっかの宗教にはまってるとか噂のお笑いタレントみたいな真似させやってぇ…!
やっぱりこの陰キャ野郎絶対に許せねェ…!







(20200606)キャプテン翼 ライジングサン 第106話 電光石火!! & 第107話 限界突破の誓い!! & 第108話 撃て!!

【今回の要約】


マドリッドオリンピック・サッカー男子はいよいよ決勝トーナメントに突入。日本の準々決勝の相手は、Jrユース決勝の相手だったドイツ。
15分ハーフの延長戦、日本は前半のうちに2点を取り優位に動くも、観客からの割れんばかりのドイツコールを受け反撃を誓うシュナイダーは、葵と松山のマークもなんのそので強引にシュートを撃とうとする。
翼と日向も加わり、何とか4人がかりでシュートを防ぐと、岬が大きくクリア。そのクリアボールがひとり前線に残っていた新田に渡り、ミューラーと一対一という大チャンスを迎える…!


ボールは新田に渡りそのままカウンターへ。ミューラーと一対一になったところで新田は意表を突くループシュート。ミューラーはかろうじて反応してはじくものの、こぼれ球に反応した新田は角度の無い所から執念のスライディングシュートを決めてついに3点差。
追いつめられたドイツ(特にカルツ)は、己の限界をも突破してなんとしても前半のうちに1点を返すと誓うのだった。



ドイツの反撃。シュナイダーの超ロングシュートからコーナーキックの攻防へ。オーバーラップしたミューラーのダイビングヘッドも、意表を突いて直接コーナーからゴールを狙ったシェスターのシュートもかろうじて防ぐ森崎。こぼれ球に反応したシュナイダーの放ったコンパクトファイヤーをカルツが反応してシュートの軌道を変え、とうとう1点をもぎ取ったところで延長戦前半終了。6-4残り15分。果たして勝者は日本か?ドイツか?


いやあ今回は意外でした。まさか日本がさらに加点するとは。しかも決めたのがあの新田ですよお客さん!(誰がお客さんやねん)



今大会の新田は、明らかに今までと何かが違いますな。アルゼンチン戦でも重要な局面でゴール決めてますし、ドイツ戦でも(負傷してるとはいえ)ミューラーから2ゴール。しかも今回は完全にたったひとりの力でゴールをもぎ取るという大金星。

Jrユース時代ではミューラーに完全に舐めプされてたことを考えるとお前本当にあの新田か!?と疑いたくなるレベルだあ…(′・ω・`)



とはいえさすがに最後は帳尻を合わせたのか、ドイツも1点を返してきました。
まあでも今回はこれまでと違って、森崎も何度かファインセーブをするなど、ある程度見せ場は作ってましたし、得点シーンも、シュナイダーのシュートをカルツが入って軌道を変えるなど、シュナイダー一辺倒でないだけ、バリエーションをつけてきたので、読みごたえはありましたかね…。
(森崎については、若林スピンオフで森崎だけ見せ場がなかった分、こっちに活躍の機会を持ってきたのかもしれませんが…)


それだけでは飽き足らず、森崎のやつ、センターサークル付近からのシュナイダーのファイヤーショットまで止めちまいました。
これは確実に自慢できますね…。
多分これって、ブラジル戦の試合終了直後、シュナイダーがセンターサークルから撃ったファイナルファイヤーショットとほぼ同じだと思うんですが…森崎普通にはじいてますね。
ブラジル戦ではリバウールさんが俺がやらなきゃみたいな事言ってて蹴り返していましたが…サリナスどんだけ信用ねえんだよ、ちくしょう!!
やっぱ今大会のサリナス、アホみたいにヘボくなってませんかね…?お前そんなんで決勝戦務まるのかよぉ!!




(20200601) 彼岸島 48日後… 第245話「殻」

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!



雅の息子の1人「蟲の王」がいるという国会議事堂へ向かう明さん一行。そこで遭遇した自衛隊と共闘する事になるのですが、国会議事堂には突然変異した吸血鬼がウヨウヨいることが判明。明さんたちは奴らが潜む大穴へ潜入し、ついにボスである“蟲の王”の元へとたどり着く…!



ついに蟲の王と遭遇した明さん一行。案内役という立派な役目を終えたカニパン野郎は、蟲の王に「ウルサイ…」と言われた挙句、「パァン」張り手を食らって吹っ飛ばされ、壁に激突。
そのザマはまさに儚き虫のよう…と言ったところでしょうか。


まるで完全体セルに適当にあしらわれるミスター・サタンみてェですが、カニパン野郎は意外としぶてェからまーだ生きてるんじゃないですかね…?
もっとも、先生ェがコイツの存在を忘れて、二度と出てこない可能性はあるけどな!



何はともあれ、蟲の王も臨戦態勢に入りました。明さんは十条二尉に生き残った自衛隊を呼んでくるように頼んで、短期特攻を仕掛ける…!






思いっきり真正面から頭めがけて斬りかかろうとしてますが…絶対弱点(心臓)とか忘れてそう(′・ω・`)



ところが、せっかくの明さんの一撃も、突然尻尾みたいに伸びてきた殻によって「キンッ」と防がれてしまいます。
そんなっ!自販機までまっぷたつにできる明さんの義手ソードが効かないなんて…そんなっそんっ
まあ蟲の王は陰キャだから、この尻尾だか殻も、厨二っぽいネーミングの超硬ェ物質でできてるのかもしれねェなあ…。



はたして明さんは、この陰キャの化け物に勝てるのか?
今週のラストでは尻尾にみんな押しつぶされてるような描写で終わってますけど…これ、明さんはともかく、他の連中は無事なんですかねえ…?
どう考えても即死確定くせェけど。





(20200525) 彼岸島 48日後… 第244話「門番」

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!



雅の息子の1人「蟲の王」がいるという国会議事堂へ向かう明さん一行。そこで遭遇した自衛隊と共闘する事になるのですが、国会議事堂には突然変異した吸血鬼がウヨウヨいることが判明。明さんたちは奴らが潜む大穴…地下から潜入し、国会議事堂を奪還せんとする…!!



さあいよいよボスである蟲の王が潜んでいる最終ステージへとたどり着いた明さん一行。
扉絵ページの文字とかあらすじによると「大勢の仲間の屍を越えて」とか「大勢の仲間を失ったが」と書かれてるんですが…え?連隊長とか釣り目のおっさんといった、他の自衛隊員は、みんな死亡扱いなの!?
仮にそうだったとしたら、自衛隊員ほぼ生き残ってないじゃん!新しい日本国を立ち上げるとか、夢物語になっちまうから、ちくしょう!



まあでも蟲の王はぶっ殺しておかないといろんな意味で超やべェので、先へ進みます。坂道を降りると、狭い直線の左右に石像みたいなのが建っており、まるでDQ3のネグロゴンドの洞窟の最初のフロアみたいになってるんですが…みんなの反応を見てる限りだと…え?こいつら生きてるの?生きてるのに突っ立ってるだけなの?


生きてるんだったらコイツ等全員で明さんたちを襲っちまえば、あっと言う間に勝負がついちまう気がするんですが…敢えてそれをしないのはマツモティーヌ先生ェの戯れなのか、描くのがめんどくさくなったのか…。どっちにしろ門番の役目果たしてねェ!



しばらくすると先週とんずらしたカニパン野郎が、人間だか吸血鬼の頭をムシャムシャ食ってるところに出くわします。そして首から下の胴体に自らの切断面を持ってくると…そのまま接着。自由自在に体を動かせるようになったぞ…!



凄ェ!お前そんな隠し技を持ってたのか!!まあこの食われてるヤツも、人間だか吸血鬼だか知りませんが、コイツどうやってここまで来たんだよ?ってのはさておいて。
これで再び身体を得たカニパン野郎が、再び明さんたちに牙を剥くのかと思っていたら、そのまま「蟲の王様ァァ」と尻尾まいてまーた逃げ出しやがったよ。お前戦わないのかよ!!何のための合体だよ!!



でもって逃げた先を追っかけていくと、ついに蟲の王の姿が拝めたところで次回へ続く…のですが、どう考えても用済みになったカニパン野郎は次回で死ぬよなあこれ。ホント何のために合体させたんだよ、ちくしょう!!