(20120611) 新テニスの王子様 Golden age 78 幻のダブルス Golden age 79 負けというゴール Golden age 80 思わぬ伏兵

青メッシュ先輩の強烈なガン飛ばしにビビってしまった跡部様。動きに精細を欠いた跡部様に代わって仁王は手塚ファントムで応戦し、ボールを全部外に出して反撃しますが、やりすぎて左腕を負傷して昏倒。KABAJIは跡部様をかばって乱入して合宿所からの退去を命じられちゃいますし、なんかもう…どうすんだこれ?



●というわけでのっけからKABAJI退場。跡部様からも失せろと言われて、悲しそうな表情がもの悲しさを誘いますね。


まあでも途中からは仁王が越前にイリュージョンしたり(そういや越前まだ新に入ってからマトモに試合して無いな)、明らかに戦闘不能でぶっ倒れてるっぽい仁王をコートの真ん前に置いて跡部様が一人で戦ってると思いきやなんか同調してるし、「ツルスケ」っていうのはパイパンか何かですか跡部様?って感じで、何かもうワケが分からない展開の応酬になっちゃうのですが…とりあえずKABAJIの乱入は何の意味も無かったって事だけは分かった。(´・ω・) カワイソス



●関節を外して無理やり返球する毛利さん
格闘漫画とかでは、相手の関節技や締め技から抜け出す時に関節を意図的に外す…ってのはたまーにありますが、これをテニスでやっちまうとはwww



というわけで、そろそろ決着が付きそうなところで、つづく。