「彼岸島」は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島「彼岸島」を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。
現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!
【今回の要約】
「宮本篤」と名乗る雅の息子のひとりが居る、日本橋の大賭博場「竹馬街」へ到着した明さん一行は、プリンセス様から兄貴の情報を聞き出すことに。
末妹の早苗(卑弥呼様)は彼岸島に眠る明さんの兄貴・宮本篤の死体を食べ、図体が篤そのまんまの赤ん坊を産み落とす。
篤はすくすくと育ち、卑弥呼は母親の姿を見せ愛情を注ぐが、やがて篤は生存の記憶を取り戻し、彼女の元から去ってしまうのだった。
今週の彼岸島。
— KAJIME (@KAJIME1) 2025年2月3日
あれだけキモかった卑弥呼様が、完全に母親の顔になってやがる…。なんだか愛嬌もあるように見えるし。
ちょこちょこ人間時代の姿が挟まるのは、篤によって人間の心を取り戻したという比喩表現なのか。
あと門番の女が無能すぎるから、ちくしょう!! pic.twitter.com/RnDPqcEXhr
ウソみたいだろ…。彼岸島まで人間・吸血鬼・邪鬼どころか、死体の骨までもむしゃぶりつくして、すっかり見た目がキモくなっちった卑弥呼様が、赤ん坊(といっても見た目はもうでっかい篤なんですけど)を産んだら、すっかり母親の顔になってやがる!!
粉ミルクを入れた哺乳瓶でミルクを与え、自らの手で我が子のおむつを替える卑弥呼様…。これが母性か!!
なんだか愛嬌まで感じますし、プリンセス様もまんざらでもない様子。
もっとも、見た目がでっかい赤ん坊の篤が母乳飲んだりおしめを替えられてる姿は、「龍が如く」の赤ちゃんプレイを思い出してついつい変な声が出ちまいそうになりますが、きっと気のせいです(´・ω・`)
今週、時々卑弥呼様とプリンセス様の外見が、人間だったころの優衣と早苗に戻る描写があるのは、これはおそらく、篤によって人間の心を取り戻したという比喩表現なのでしょう。
やめんか!決して、先生ェがアマルガムを毎回描くのが面倒くさくなったわけではないんじゃ!!
しかし別れは唐突に訪れるもの。見た目が篤まんまの格好で生まれてきた赤ん坊には、やっぱり生前の兄貴の記憶が眠っていて、記憶が戻ると「俺は雅を殺しに行く」と言って、母の元から去ってしまう…。
まあ親離れってヤツですね。
もっとも読者的には、やたらと丸メガネやパーカーを好んだり、母親に長刀をねだったりしてる時点で「あからさますぎるだろ!!お前ら察しろよ!!」と思っちまいますが。
まあ、我が子を溺愛しまくってた卑弥呼様のこの後も気になるっちゃあなりますが
篤…いやもうNEO兄貴と言っていいでしょう。
NEO兄貴が「俺は雅を殺しに行く」と言い残したのが事実だとすると…
これ、明さんとNEO兄貴が戦う理由、全く無くね…?
おまけにNEO兄貴、舌喰い様とつるんで501ワクチンみたいなの作ってたみたいですし。
それに、明さんたちの母ちゃんが太陽様の集落に居たのも、なーんか理由ありそうですし…。
ぐぬぬ…。気になって夜も6時間ぐらいしか眠れないんじゃ!!