(20250916) 彼岸島 48日後… 第456話「冒涜」 

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!

【今回の要約】

女だけの国“邪馬台国”で、生まれ変わった「宮本篤」と戦うことになった明さん。
ともに高い実力を誇る2人だが、兄貴の持つ薙刀のリーチ差を生かされて明さんは苦戦を強いられる。
明さんは卑弥呼様の遺体から、脚を一本斬り、長いリーチの武器として兄貴に対抗するのだった。



ちくしょう、この薙刀クソ長ェ!!


兄貴の持つ薙刀を前に苦戦をする明さん。

え…?でもさっきまで巨体の卑弥呼とか、その卑弥呼様の身体から生えてきた斧神様といった、今の兄貴よりはるかにリーチのある相手とは普通に戦っていたじゃないですか!?
何を今更という気もしますが
これはきっと“実力が拮抗していると、リーチの差で決まる”という事を伝えたかったんじゃねェかなあと思われます。

なるほどよう考えちょ…るのか!?



これに対して明さんのあみ出した答えとは…死んだ卑弥呼様の脚を武器替わりに使う!!
でも兄貴からしてみれば、生みの親をぶっ殺されただけじゃなく、生みの親の遺体を切り刻んで武器にしてるわけで、こんなモン兄貴ブチ切れ間違いなしだから、ちくしょう!!


もう明さん、ここから兄貴と仲良くなろうとか、そんな事1ミリも考えてなさそうで、ある意味男らしいといいますか、彼岸島らしいといいますか。