前回までのあらすじ
「親方!股間から含み針が!」
●今回は黒川校長が大活躍です。
生徒会と番長グループがハルマゲドンで争わざるを得なかった真相とかが、明らかになったりします。
原作小説を読んだことの無い方だったら「すげー!何だこの超展開ー!」とかびっくりしまくってそうな気がします。
●黒川校長も、可愛かったり、エロかったり、不気味だったり、怖かったりと、いろんな表情を見せてくれます。
特に、メガネをかけた黒川校長の破壊力がヤバい。
アレなら騙されてもしょうがないって言うかむしろ騙されたい(;´Д`)
●そんな黒川校長にさんざん翻弄されまくるのが、生徒会の架神恭介。
いいように利用された挙句、最後は生徒会の手によって処刑されるのですが、最後の最後まで利用されちゃうという、なんだか悲しすぎる末路…。
まあでも…黒川校長とセックル出来たんだし、コレでおあいこですかね(′・ω・`)
なお、問題のシーンについてですが、行為中に、黒川校長が「ふう…ありがとう…えらいわ架神クン…」とか言ってるせいで、伊東ライフプレイっぽく見えて、ちょっと草。
●魔人小隊の女の子もどんどん出てきます。
阿頼耶識そらさんとか、スキンヘッドなのに普通に可愛らしく描かれてますね。
あと、サバイバル兵士っぽいスタイルで10000回リフティングするのは、なかなか大変っぽいなーと思った(′・ω・`)
あ…。読み返したら、ここも改変されてますね*1。
黒鈴さんの能力シーンでもそうでしたけど、やっぱり生首を粗末に扱うのは、漫画ではNGみたいですね。しょうがないね。
*1:原作だと、ド正義さんの生首をそのまんまリフティングしてました