(20260309) 彼岸島 48日後… 第474話「ハゲゴリラ」 

「彼岸島」は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島「彼岸島」を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!

【今回の要約】

片腕を失った勝次の治療と、疲れて眠っている明さんの回復のため、国会議事堂を訪れた鮫島たち。
鮫島は希から吸血鬼ウイルスに感染しても吸血鬼にならない特異体質の人間を、国連軍が研究のために集めているとの情報を得て、そこで出会った変異した特異体質の人間とともに葛西沿岸公園へ向かう。
大量のサンマ邪鬼、ゲロを吐くボス邪鬼たちに追われ絶体絶命を迎えた鮫島たちを救ったのは…なんと明さん!
自分が特異体質者であることを含め、すべてを明かした鮫島の必死の説得が功を奏したのか、明さんは鮫島を改めて仲間だと認め、ともに国連軍の待つところへ向かうことになるのだった。





明さんとクソハゲが理解(わか)りあえて「当たり前だろ、仲間じゃないか」だと言うシーンはクソ熱いっすね…。
表情は完全にいつものマシーンみたいな顔ですけど、まあサンマ邪鬼たちがうろついてんだからしゃあなしか。

こうしてみると、明さんも随分と丸くなったものだ。3兄弟も見逃すし、吸血鬼の小春だって許してる。
48日後初期なんて「吸血鬼は全員殺す(キリッ)」みてェな感じだったのに。


…まあそれはいいんですが、明さんが加わった瞬間、それまで余裕のなかったクソハゲが、明さんがサンマ邪鬼を「ザンッ」してる横で
「明はワシが育てた」などと言わんばかりに、ドヤ顔で腕組みなんぞしてやがる!
ハゲお前調子乗んなそういうとこやぞ…!
そういうムーブしていいのは、ほんとに明さんを育てた師匠だけやぞ(´・ω・`)


まあでもこれで明さんも許してくれたようですし、ついに仁・花子・クンニくんも明さんパーティに加わったェ!
もっとも国連軍に出会ったらそこでなんかイベントってお別れになっちまうかもしれんけど。

ああでもその前にゲロ吐いてるボス邪鬼がいるから、そこで数週使うんかな。
まさかここで3兄弟の誰かが退場…なんてことはないですよねェ…。