(20260216) 彼岸島 48日後… 第472話「めちゃくちゃいい女」 

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!

【今回の要約】

片腕を失った勝次の治療と、疲れて眠っている明さんの回復のため、国会議事堂を訪れた鮫島たち。
鮫島は希から吸血鬼ウイルスに感染しても吸血鬼にならない特異体質の人間を、国連軍が研究のために集めているとの情報を得て、そこで出会った変異した特異体質の人間とともに葛西沿岸公園へ向かう。
大量のサンマ邪鬼に襲われ大ピンチを迎えたり、ボス邪鬼のゲロが固まった中に住む、沿岸公園村の住民たちに処刑されそうになったりしならも、なんとか壁の外に脱出。
外の邪鬼は眠っていたが、村人がヤケクソでぶん投げた手りゅう弾のせいで目が覚めてしまい、結局鮫島たちは邪鬼から走って逃げながら国連軍のもとへ向かう羽目となるのだった。





なんだかんだあったけど、ゲロ村を脱出。でも外に出る前に腹ごしらえ…はいいとして
ゲロの壁の中でむさぼる食いものが、よりにもよってクラムチャウダー…!
ゲロの中で、ゲロみたいなもん食ってやがるから、ちくしょう!!
道案内させてた淫売を超えた淫売も、クラムチャウダー1個であっさり改心してて笑っちゃったんだ(´・ω・`)

やはり、食い物の力は偉大だェ…。


よくよく考えたら、クソ喰い爺戦の後にも、カレー食ってたな…(´・ω・`)

クソの後にカレー🍛。
ゲロの後にクラムチャウダー
やっぱり先生ェ、確信犯じゃねェか!!
最悪のタイミングで、汚物と似たような食い物を出してやがる…!
なんてこった!何たるサブリミナル効果だよ…!!


そう考えると、常に味噌を持ち歩き、適切なタイミングで豚汁を振る舞ってた西山の偉大さが分かるというものですよ…。
ご存じの通り、西山のあんちくしょうは吸血鬼化して、大阪で散ってしまったわけですが
もし西山が今もいたら、クソ喰い爺戦の後も、ゲロ村から外に出る時にも、笑顔で豚汁を振る舞ってたに違いねェ…(´・ω・`)


まあ、淫売が改心したとはいえ、この後ひねくれた村長たちがブン投げた手りゅう弾のせいで、結局また邪鬼から走って逃げる羽目になっちまうわけですが、この辺は若干のコメディ要素も感じますな。
決して村長たちも、クラムチャウダーが食いたかったわけじゃないんじゃ(´・ω・`)