(20260126) 彼岸島 48日後… 第469話「ウドの大木」 

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!

【今回の要約】

片腕を失った勝次の治療と、疲れて眠っている明さんの回復のため、国会議事堂を訪れた鮫島たち。
鮫島は希から吸血鬼ウイルスに感染しても吸血鬼にならない特異体質の人間を、国連軍が研究のために集めているとの情報を得て、そこで出会った変異した特異体質の人間とともに葛西沿岸公園へ向かう。
大量のサンマ邪鬼に襲われ大ピンチを迎えるも、ボス邪鬼のゲロが固まった中に住む、沿岸公園村の住民たちに救われるが、ひと眠りした鮫島が目を覚ますと、ほんの小さな誤解から、仲間の変異した人間たちが処刑されそうになる騒動に発展。
仲間たちが酷い目に遭う中、目を覚ましたが人間たちに顔を覆う布を取られると“呪い”が解放されて、現れた顔が突然人間たちを殺し始めた…!




…なーんか処刑シーンに入ってから、クソハゲが全然活躍してねェじゃねェか(呆れ)
今週も、突然生えてきた妙な注射器マシーンで、また薬を盛られて、解説役ですよ。
ロープ引き千切ってゲロ食ってる人間どもをぶち殺すクソハゲを期待した読者は、今頃かっかりしているのではなかろうか…。
まあ、ホントに殺っちまったら、明さんパーティに戻れるかわからんところはありますが。


それに引き換えクンニ君は、今まさに燃やされそうになってた琴葉を、頭部を伸ばして救うなど、大活躍してやがる…!
さすがはクソハゲが認めた2人目のスーパー小学生だェ…。

もっとも、せっかく身体を張って仲間を助けたのに、味方からはクンニ呼ばわり、敵からも「てめェこのオ〇ンコ野郎!!」などと散々な言われよう…。
ネーミングのせいでぜんぜん感情移入できねェから、ちくしょう!


さあそして満を持して葵ですよ。マスク?を剝いだら呪いがどうとかで突然人間どもを大虐殺!!
まあ、なんか敵も味方も皆殺しにしちまいそうな予感はしますが、八面六臂の大活躍だ!
もうバイブハゲなんか要らんかったんや!!


でもよくよく振り返ると、クソハゲが村長から(睡眠薬入りの)酒を飲むタイミングで一緒に酒飲んでたし、ちゃあんと伏線は張ってたんですよね。
クソハゲが動けない以上、こいつに頑張ってもらわないといけないのですが、仮にここを乗り切ったとしても、ゲロ吐く邪鬼とかサンマ邪鬼振り切って国連軍のところに行くミッションが控えてると考えると…なかなかキッツイものがあるよなぁ…。