(20230328) 彼岸島 48日後… 第358話「液体」

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!



残り2人となった雅の息子を探すため、再び旅に出た明さん一行。新宿歌舞伎町に吸血鬼最大の娯楽場があるとの情報を得ましたが、ちょっと目を離したすきに、その歌舞伎町にユカポンが遊女として売られちまった!!
紆余曲折ありながらも明さん達はユカポンを救出。そして歌舞伎町のボス「舌喰い様」がが雅を倒すためのワクチンを作っていたことが判明!
逃げた舌喰い様を追って地下の研究所に向かう明さん一行ですが…そこには花魁姿の邪鬼で舌喰い様の妻「お陽菜」が待ち構えていた…!



やべェ。陽菜ちゃんクソちゅよい…。


口から酸みたいな熱い液体を吹きかけて来るわ、口の周りの部分から触手で攻撃してくるわ、巨大な手を用いた張り手攻撃と、多彩な攻撃を絶え間なく繰り出す。
おまけに、液体を飛ばして相手が避けたところを空中で張り手!というコンビネーション攻撃まで!!
波動拳で飛ばせたところを昇龍拳で迎撃みてェな、味なマネまでしてきやがる!!こいつ強ェ!!



クソハゲもやられ、明さんまでもが張り手でやられちまった!!その頃舌喰い様はというと…。






お前合体したままかよぉ!!



もうコイツ、威厳もへったくれも何もなくなって来たなあ。
おまけに今週の1ページ目にも「明が倒せなかった「眠り女」を葬ったのが花魁邪鬼だった!!」とまで書かれちまう始末。
嫁に敵を倒してもらって、死体を歌舞伎町まで持ち帰って、さも「この邪鬼は俺が倒したんだZE~!」と言わんばかりに、みんなの前でウッキウキで舌喰ってたのかと思うと…なんかもう泣けてきたよ舌喰い様!!


「お陽菜と繋がったままこんな地下で戦うなんて、頭がフットーしそうだよおっっ」とか言ったらどうなんだよ、ちくしょう!!