(20230306)キャプテン翼 メモリーズ4 最強明和FC伝説vol.8

キャプテン翼マガジン」に本編と一緒に掲載されているスピンオフ読み切り。


転校生の若島津と体育の授業において、授業の領域をはるかに超えたサッカー対決を繰り広げた日向小次郎。しかし授業内容をサッカーからキックベースに代えられて「ものたりねえぜ!」となった日向は、タケシと一緒に若島津の空手道場にカチコミ。
日向が勝つ、または同数なら若島津明和FC入り、負けたら何でも言う事を聞くという条件で、瓦割り対決で勝負。
19枚の瓦を割った本職の若島津に対し、日向は猛虎ジャンピングかかと落としで対抗するも…惜しくも18枚。
敗れたとはいえ、でも素人のわりには君もよく頑張ったよと褒めらたものの、なんかこのままだと空手道場に加入させれそうな雰囲気を察した日向はそのまま猛虎ダッシュで逃亡。
まあ家庭環境的に空手道場の月謝払えそうもないからしょうがないよねというものありながらも、日向がなんかあんまり露骨に悔しがったりしてないのは、やっぱりサッカー対決じゃないからなんでしょうかね?違和感というか物足りなさを感じてしまったり。


ところが日向がトンズラした後、割れた瓦を片付けようとしたら、19枚目の瓦にヒビが入ってるのが発見され…そのまま割れた!つまり勝負は同点で日向の勝ち!


あーなるほどそう来ましたか。そうやって加入させますか。すんなり勝たせないってところは、この辺はYOO1先生らしいなあって感じがします。
そして翌朝若島津は、兄貴に組手試合を願い出て…。うん、なんだかんだで兄貴が道場継ぎそうっすね。いやあ便利なキャラだ(´・ω・`)



そして今回の途中には、千葉の九十九里浜で描きたい作品を書き終えた岬パパと…崎太郎の姿が!
今度は埼玉の秩父で秋の風景や川の風景を描きてえらしいので、岬は明和小学校に転校させる…と。


とうとう最後のピースが揃っちまうわけですね。
それだけにvol.1で明和が全国大会出場を逃してるのは痛いですねえ…。この2人がもうちょっと早く加入してくれてりゃ…。


キャプテン翼 NEXT DREAM」のコーナー







1・2月のねくどりは、原作から数えて3度目のエル・クラシコ
翼のパスからビクトリーノがレアル相手に得点するというある意味凄い展開から始まるものの、試合中に翼が身体の違和感を感じ、身体が重くなるなど動きが不調。
チームの完成度の違いもあって、最後は納豆にハットトリックを決められて1-4の完敗…という、非常に珍しい展開になりました。
いやー。原作でここまで翼が露骨に敗北するシーンなんて全く描かれなかったから、めちゃくちゃ新鮮に感じますねえ…。


まあ、長いシーズンを終えた直後に、五輪でベスト4以上まで進んだのですから、ろくに休みなんか取ってないわけで(そういや五輪直前にも一度過労でダウンしてましたっけ…)そりゃ疲れがたまって当然ではあるのですが、漫画じゃあるめえしずっと勝ちっぱなしなんてありえねぇだろ!という意味ではリアルっちゃリアルではありますわな。


それにしても一度ならず二度までも、翼との直接対決が見送られたサンターナはめっちゃ可哀想っすね…。ねくどりでもバレンシア紹介されずに影薄いし。
まあ五輪の決勝戦で当たってる可能性はありますけど(´・ω・`)