【今週の要約】
マドリッドオリンピック・サッカー男子はいよいよ決勝トーナメントに突入。日本の準々決勝の相手は、Jrユース決勝の相手だったドイツ。
0-0で迎えた後半、ドイツは0トップ布陣で日本の中盤を完全に封じ込め、不用意なパスにプレスをかけてくる作戦に。カウンターからのシュナイダーのファイヤーショットは若林が防ぐも、曽我がここで負傷退場。
替わって入った石崎は、右サイドを駆け上がってマックスくんと1対1に。この大事な局面で、実は昔からひそかに練習していた、石崎らしからぬ華麗な技・ヒールリフトが炸裂する…?
ロシアW杯、全く期待していなかったけれど、日本がベスト16まで行ってしまいました(′・ω・`)
ベルギー戦も敗れはしましたが、夢は見せてくれましたね…。
選手たちと西野監督はよくやったと思いますが、それはそれとして日本の活躍のどさくさにまぎれて、会長の座に居座る気マンマンな田嶋はとっとと辞めちまえと思いました。
さて、現実世界のW杯では日本もドイツも姿を消してしまいましたが、キャプ翼世界では今まさに対戦中。
負傷した曽我の替わりには、てっきり次藤が入るのかと思いきや…ここでサルザキが出てきましたよ。
それまで右サイドバックをやってた三杉が、そのままセンターバックに入るようですが…なんとここで「三杉の心臓病は完治してるけど、激しい運動をしすぎると、下手したら再発しちゃうかも」という衝撃の事実が発覚!
まあ、ワールドユース編みたいに、心臓病が完治した替わりに能力が劣化しちゃうよりは、制限が入っても能力は強いままという方が、漫画的にはアリかもしれませんが…。まあ試合中にぶっ倒れちまったら、それこそシャレにならんしなあ。いろんな意味で。
さて、替わりに入った石崎ですが、翼からボールを受けて右サイドを駆け上がって…守備についたマックスくんにそのまま勝負を挑んだぞ?そして…なにィ!?まさかのヒールリフトだとぉ!?
これは世界の石崎ファンが読んだらたまらん展開ですなあ。石崎の活躍シーンはこの前のオランダ戦でもありましたけど、今度はヒールリフトを練習してる回想シーンまではさんでますし…YOO1先生の本気度の高さがうかがえます。
もういっその事、ヒールリフトでマックスくんをかわした後、一気にゴール前まで駆け上がって、ずっこけた拍子にドライブシュートが炸裂して、ミューラー相手にゴールを奪うまでやっちゃってもいいのよ?
#たたかえドリームチーム
— zzkindumu@ワイルドタイガー (@zzkindumu) 2018年4月1日
明日になれば見れないかもなので pic.twitter.com/MaJ7dDQTTL
まあ、ゲームのほうじゃエイプリルフールネタだったけど!!