(20180409) 彼岸島 48日後… 第157話「ホッケーマスク」

彼岸島は「週刊ヤングマガジン」で連載されていた、吸血鬼が住む島彼岸島を訪れた主人公宮本明たちの戦いを描いた、スタイリッシュ丸太アクションホラーギャグ漫画です。


現在は、第3部?に当たる「48日後…」シリーズがはじまりました。
雅(マサ)率いる彼岸島の吸血鬼達が持ち込んだ、吸血鬼ウイルスを媒介した蚊の猛威によって、崩壊した日本。
法も秩序も無い、吸血鬼達が跋扈する荒れ果てたこの地に現れた、片足を引きずり、顔に傷を持つ、左手1本で丸太をぐわしと掴む救世主…。
その名を、宮本明!!


ついに東京へと到着した明さん一行。東京には雅の息子と呼ばれる5人のアマルガムが居ることが判明し、そしてその一人「姑獲鳥」(うぶめ)が明さんたちを襲撃。激しい戦いの末に明さんは途中で力尽き、姑獲鳥は勝っちゃんを人質に取り、上野へと引き上げてしまったのでした。
その後、疲れからか寝込んでしまった明さんの替わりに、食料調達のために氷川台に向かうことになった鮫島様・精二・ネズミの3人。ところが赤塚駅での吸血鬼との戦いの最中、精二のホッケーマスクが取れ、中からは化け物のような素顔が…!



今週は“吸血鬼ウイルスに感染しても、吸血鬼にならなかった人間がいた”というレアケースが判明した、非常に貴重な回。
吸血蚊に襲われ、多くの者が吸血鬼化していく中、鮫島様は身体がデカくなっただけですし、精二も顔面は化け物になっちゃいましたが、それ以外は人間(らしい)みたいっすね…。


鮫島兄弟の中に抗体ができてて、そいつのせいで人間のままで済んだのか、その辺は一切不明ですが、いずれにせよこのレアケースを“個体差”の一言で片づけちまうんだから、やっぱり肉オナホ先生ェは凄ェ!



こうなると思い出しちゃうのが、最近ますます超人的な身体能力を見せる明さんの存在。
明さんは吸血鬼や邪鬼との戦いで、明らかに盛大に返り血を浴びてるのに、全く感染してないのはおかしい!という点は以前から指摘されていましたが、これも
“個体差”の一言で片づけられちまうのでは…!?


つまり明さんは、吸血鬼ウイルスのたっぷり入った返り血を浴びれば浴びるほど身体能力が向上し、にもかかわらず全く吸血鬼にはならないという、希少種なのでは…と考えれば、全て説明がついちまう!
というかこの過程が事実だったとしたら、もはやチートみたいな存在じゃないか。たまげたなぁ…。
まあ、それを言ったら雅の存在もチートなんですけどね。あいつ不死身だし。



そういや本土編に入ってから、501ワクチンが全く出てきませんが、これも、明さんまたは鮫島様・精二の血液から抗体・血清を作り出し、新たな501ワクチンを作り出す展開もあるのでは…?
そんな事できる科学者がどこにいるって話ですが…どうせその辺から生えてくるだろうから、全く問題ないェ。なんてったって彼岸島だしな!


まさか彼岸島で、こんなクソ真面目な考察をする羽目になっちまうとは、ちくしょう!