世の中、つらい事・苦しい事・悲しい事…たくさんありますよね。
そんな荒んだ世界に疲れたあなたは、こんな事を思い浮かべる事が、あるかもしれません。
おっぱいの大きな小学生の女の子に、思いっきり甘えてみたい…!!
そんな事案になりかねない夢を叶えてくれる作品が、この「とっても優しいあまえちゃん!」なのです。
大学受験に2度失敗し、漫画家を目指して上京するも、なかなかうまい事いかない「おにーさん」。
そんな彼の心のオアシスといえるのが…。マンションの隣の部屋に住む女子小学生「あまえちゃん」。
この作品では、つらく悲しい気持ちになったり、不安になった「おにーさん」の心を、あまえちゃんがとーっても優しく癒して、いいこいいこしてくれます(;´Д`)
この作品は、なんといっても
あまえちゃんの母性本能がはんぱねェ!コレに尽きます。
小学生のクセに、あふれ出る母性本能のすさまじさ。まるで女神様が生まれ変わったかのよう。
あまえちゃんの前で、弱いところを見せるおにーさんの、はたから見たら情けなく見えてしまう姿を前にしても
思わず「ママぁ…」と口にしてしまっても、あまえちゃんは決して、おにーさんを否定したり拒絶なんてしません。
たくさんの慈愛でおにーさんを包み込んで、たっぷりと癒して、甘えさせてくれるのです。
嗚呼、コレが楽園か…。
なお甘える際、おにーさんは、あまえちゃんの大きなおっぱいに、思いっきり顔とか埋めちゃってるんですが、なぜか不思議とあまりいやらしさを感じないのは、あまえちゃんの母性本能のなせる業、なのでしょうか。
なお、単行本発売を記念して、“公式で”あまえちゃんにボイスが付いた動画が公開されているようです。

あーこれはいけません。もはや催眠音声じゃないですか!!
これでエコーとかがかかっていたら、真ん中の足まで元気になっちゃうやばいやばい。