(20130621)源君物語 第83話「超弩級」

源君物語」は、ヤングジャンプで連載されている、チェリーボーイの源光海きゅんが、魅力的なおっぱいを持つ大学教授の叔母・藤原香子さん(29歳独身)の差し金により、「現在の光源氏」を目指すべく、女の子を14股しちゃう!という、壮大かつとんでもない内容のエロラブコメ漫画です。
現在は3人目のターゲットである、花田千里さんを攻略中なのですよー。



花田さんのバイト先の蕎麦屋「紫雲そば」にやってきた光海きゅんは、そこであろう事か花田さんのおっぱいを揉みやがったガキんちょ「オラアッッ!!」「クズがあっ!!」「ウオォーッ!!」と(いうノリで)撃退。そのお礼として、花田さんがおうちに晩御飯を作りに来てくれたのでした。
食事後、ふたりでなんだかいい雰囲気になったところで…いったいった、花田さんから光海きゅんにキスして来たー!
ものども、第2ラウンドの開幕じゃあああっー!!



「私に男の人のこと、く…詳しく教えていただけませんか?」と、ベッドの上で正座。手を付いて、まるで「お願いします」と言わんばかりの体制の花田さん。


今週はのっけからそんなポーズから始まります。いきなりクライマックスじゃないか!!


花田さん「ずっと…朧げにしか知らないから、苦手…治らないと思うんです
男の人って何がしたいんですか?おっぱいで?」







うーん。コレは難しい質問だぞ…。
なにしろおっぱいとは、無限の可能性を秘めているものです。
揉む、つっつく、舐める、吸う、うずめる、はさむ…etc。その楽しみ方はまさに千差万別、人それぞれ。
まるで「叩いてよし、潰してよし、防御に使ってもよし…etc」という彼岸島の丸太並みに万能の長物なのです(′・ω・`)



しかしまあ花田さん「全てを教えて下さい…」とまで言っちゃってるじゃないか…。それでいて表情は超真剣!!
コレはもう“何をしてもいい”って事じゃないか!もうイケイケじゃないか!


そして…光海きゅんの視線は思わずおっぱいへ。

こいつ胸とか見出しましたよ?やっぱ好きなんすねえ(′・ω・`)


それにしても今日の花田さんは、いつになく超積極的だぞ…?しかも前回みたいに流されてって感じでもないし…。一体どういうことなんだ…?


花田さん「ごめんなさい…急にこんな…わけわかんないですよね
おかしなこと言ってるって…自分でもわかってます
でも、源さんと会って…明らかに男の人の苦手意識
薄れてきた気が…するんです
…どうしてなのか…よくわからないんですけど」


…まあ、コレは明らかに“光海きゅんの事が好きだから”でしょうな。


つまりこれは、言うなれば、光海きゅんは、たくさんの紳士達の中から、花田さんによって選ばれた人間、なワケですよ。
光海きゅんは、花田さんの心と肌に触れる事が許された(今のところ)唯一無二の存在…!
花田さん本人のためにも、そして、花田さんに近づく事すら出来ない世界中の紳士達のためにも!花田さんの期待に答えてやらなければならないのです!
それが“漢”(おとこ)ってモンよ!!



光海きゅんはそんな花田さんの想いに答えるかのように、そっと「ちゅ…」と口付けをするのですが…いやあ、このあたりの花田さんの表情は、もう本当にヤヴァイぐらい可愛すぎる…!






特にキスした直後の、上目遣いな花田さんの、この表情…やべぇよやべぇよ…。


今週の「GOKUSAI」の台詞を引用するならば「スーパー・リアリズムすら超越した“何か”その“何か”が人を魅きつける」
この花田さんの表情は、まさしく、人を魅きつけるものがあるなぁ…。


だが、花田さんがいかなる表情を見せようが、光海きゅんの目にうつるものはただ一つ…!!






さすがおっぱいハンター源光海!ヤツの目には魅力的な表情なんかクソ食らえだ!
もはやおっぱいしか見えやしねー!!

        --―――-- 、
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    |::::厂 ̄'''ー――一'' ̄ ̄|:::::|
    |:::|             |::::|
    |:/ ____ /______ヽ:|
  /^''Yニ -=ニ・ニ>卅彡ナナナ  ニY''ヘ
  | 久|ニ   ー'´|   `ー    ニ|/ヘ|  v V v V v V v V v V v
  !.イ|ニ      l|         ニ|ヽ |  > 二〃 フ  |       <
   ヽ_|彡/   l|、_l 〕    ヽミ|_ノ  >  ノ   へ  |ヽ     <
     |`<//  v======v ヽヾ>|   <  _        /  <
     |:::::`<// ヽ___/ ヾ>'::::|    > |_| ー―― /|   <
     | :l:::::::`< `――‐'′>'::::|:: |    >             <
      | l ::::::::::\__/::::::: l  |     ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ
   /  l  ::::::::::::::::::::::::::::::: l  \

しかし「この中に超弩級のミサイルが…入って…」という表現は凄いなあ。
おっぱいミサイルか何かっスか(′・ω・`)



そして…光海きゅんは意を決して、花田さんに…!!

光海きゅん「花田さん…おっぱい…見てもいいですか?」


たとえ花田さんがおっぱいを見られるのに抵抗があるのが分かっていようとも…挑まずにはいられない。
服の上からだけじゃない。もう生で見たいんだ…!という欲望には抗えない!
挑まずにはいられないのだ。その前人未到のK2東壁に(違)



さあ、コレに対して、花田さんの反応は…?
しばしの沈黙。部屋内に独特の緊張感が漂います…!!

























お許しキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!


ついに…ついに花田さんの牙城を突き破ったー!
長かった…ここまでが本当に長かった…!!長く苦しい戦いだった…!!
だが、苦しい道のりを乗り越えるからこそ、ご褒美を得たときの喜びも大きい、コレもまた事実…!
花田さんのおっぱいは、そう易々と見られるようなシロモノじゃないのです!
だからこそ、見る事が出来たときの喜びも大きいのです…たぶん。



さあ次週、封印された枷を外し、天使は今、全てを解き放つ…!!
これはもう見逃せませんね!刮目せよ…!!


ここまで散々焦らされた花田さんのわがままボディのおっぱいは、一体どんなものなのか。
個人的には、ピンク色の大きな乳輪で、陥没乳首だったらいいなぁ(生々し過ぎィ!)


でもなあ…おっぱいを見せるまでに、まだまだ2週ぐらい引っ張りそうな予感も(′・ω・`)