(20120318) 戦闘破壊学園ダンゲロス 第四話 決意

前回までのあらすじ

金玉が爆発した(′・ω・`)
ちんこがもげた(゚Д゚;)
黒川校長が可愛すぎて生きるのがつらい(;´Д`)

というわけで、漫画版ダンゲロス、第2話の感想も書いていきますよ。



●冒頭。両性院が強い男の子になるからと決意する回想シーン。
この辺りは“どういうふうに捉えられても良いように”かなりデリケートに描かれてますねー。原作読んでない人でも、ちょっと分かっちゃうかな?って気がしなくも無いですが。



●あ、沙希ちゃんのお母様が着物着てる。きっと和服美人なんだろうな(;´Д`)ハァハァ。



ミツルカッコ良いよミツル!こういう熱いツンデレキャラ、嫌いじゃないぜ…。
原作だと印象が薄すぎるミツルですが、漫画だと存在感がハンパ無いなー。メチャクチャ良キャラになっとる。



●そして今回1番度肝を抜かれたのが、番長グループのバルさんが登場したシーン。
ミツルの熱ツンデレで心がほっこりしてきた所での、コイツの初登場シーンで完全にやられました。
原作では小説内にほとんどイラストが出て来なかったバルさん。憎めない巨漢キャラっていう印象から「北斗の拳」の山のフドウみたいなヤツをイメージしてたのですが…。





ちょwwwハート様www



圧倒的巨体。圧倒的脂肪!お肉に食い込むサスペンダー!そしてこの憎々しい表情…!!
どう考えても完璧な悪人キャラじゃないかwww


ハート様…じゃなかった、バルさんは、両性院にバイクに乗れやと促すんですが、なんか絶対変なところ連れてかれてボコられそうな予感がプンプンしますよ。コイツはもう棍棒で気絶させるしかねえ!



この後このバル…じゃなかった、ハート様が、あんな事やこんな事になったりするのかと思うと、なんだか胸熱。



●最後は生徒会のリンドウと、番長グループの夜夢が闘い始めるシーンでおしまい。


夜夢の能力は漫画だとグロくなるのでは…と思ってましたが、思ってたよりそんなことはなかったですね。「HXH」のナニカちゃんみたいなモンだと思えば、なんだか全然イケる(汗)