フジテレビでやってた映画版DMCを見ましたー。編集されまくりで実にファッキンライト!!
今回は、相川さんがゴッドさんの事を取材。相川さんが、以前クラウザーさんからスカートめくられて酷い目に遭っちゃったよーと言い出すと「このゴッドはスカートめくりなど低俗なマネはせん、俺には邪眼があるからな」と言いながらも、相川さんのスカートの奥のデルタ地帯を覗こうと、必死にソファからずり落ちようとしてるゴッドさん素敵過ぎる。
まあ、結局最後は「これがオレの邪眼であるわー」と実力行使しちゃうんですけどね。この器の小ささが好きだぜゴッドさん。
さて一方の根岸は、俊くんからの手紙についてた和田からの手紙で、シャッチョさんがブッ倒れてた事を初めて知ります。コレでやっとシャッチョさんに邪魔される事なく、自分の音楽に集中できる…アレ?この頬を伝う熱いものはナニ?
そして手紙に何故か日本行きのチケットが入っていたので、根岸はゴッドさんの待つ日本へ向かうため、フランスのシャルル・ド・ゴール空港へ向かいますが…アレ、飛行機に乗ってないぞ?
「やっぱり日本へは帰れない、僕はこのフランスでまだ、やるべきコトがある」
果たしてこれは何を意味するのか?まだまだウオシャレポップスに未練があるのか、それともメタル的にフランスでやり残したコトがあるのか?後者なら大歓迎ですけど、前者だったら萎えるなあ…。