「Succubus Quest(サキュバスクエスト) 短編 ー老司書の短い夢ー」プレイ日記 その8

「Succubus Quest(サキュバスエスト) 短編 ー老司書の短い夢ー」は、主人公アイゼクトが『夢魔』と呼ばれる女の子敵キャラをセクースによって倒して行く「セックスバトルRPG」です。


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寄り道もしたし、いよいよ物語は終盤へ。
エストたんからいただいた「交換日記」を本棚に入れると
ストーリー「夢の深淵」が出現。
実は、本棚に何も入れなくても来れる事は来れる…のですが、
入った瞬間リアリティが恐ろしく減ってしまって、まともに探索ができません。
つまり、コレでまともに探索が出来るようになるわけです。

ここでも、「交換日記」以外の残りの本棚には学術書をありったけぶち込んでおくとよいかと。


ここでのランダムダンジョンは全部で10F。無駄にだだっ広いです。
時々、サフィたんらしき女の子の声が、アイゼクトの名を呼び続けています。

道中には史書では出現しない夢魔リリム」「リリスと戦えます…が
なぜかここでは「一人じゃない」が使えないので、
アイゼクトはたった一人で挑まなければなりません。

ローズニルも呼べないから、ムードMAXにするのもひと苦労。
彼女達の「思い出」を手に入れたいのなら、
インセンスの「ローズマリー」とかを使って、無理やりでもムードを高めておきましょう。


そんなこんなで最深層に辿り着くと、エストたんが待ち構えていて、セクースをするのですが…。


エストたんがアホ程強えええぇぇぇ。


パートナーにラルスを呼んで強化しまくって、弱点のアソコを責めまくっても、服を脱がせるので精一杯。
挿入に持っていく前にやられちまいました(;´Д`)

やはり単なるレベル不足なのか(LV20)、ソレとも持ってる装備品がショボ過ぎるのか…。


うう、最後の最後で強大な壁として、立ちふさがれますた。
果たしてエストたんをイカせる事が出来るのやら…。


新作が出る前にクリアしたかったのですが…と思っていたら

今度の新作「Succubus Quest 短編EXPANSION 〜白の史書と色づく魔物〜」
今作品の拡張版みたいな扱いなので、別にこの作品をクリアして無くても、大丈夫…?


よし、ちょっと希望が出てきたところで、新作を寄り道しつつ、
エストたんを倒すまでになんとかしたいなあ。つづく。