今日買ってきたコミックスとか。


 久々に秋葉原行ってお買い物をしてきたのですよ。

 ちなみに「切法師」も買おうかと思ってたんですが、立ち読みして吟味した結果、残念ながら今回は見送りという方向で。 まあ剣唐吏様が最後に活躍しますし、描きおろしの剣唐吏様のラフっぽいイラストもあるので、剣唐吏大好きっ子は買っていくといいよ…と思います(w


 「ツンデレ大全」は今日になってようやく発見。いやあやっと見つけたよ。ただしサイズが自分の想像してたサイズと違っていたため、今まで見逃していた可能性が高そう(w  今チョコチョコ読んでますけど、いやあコレ結構面白いですよー。イロイロ勉強になるし(w
 これについては後日、日を改めて取り上げてみようと思いますので、お楽しみに。


 「武装錬金」は、連載の最終回までと、こないだ赤マルに収録された「武装錬金ファイナル」まで収録されてました。やっぱり最後が壮大で熱いなあ。つーことは、最後の10巻の内容は、今度出る赤マルの読みきり+書き下ろし追加描写+「エンバーミング」かなあ…?


 ネウロは田仁志様似の警官が殉職したり、目ん玉にスコープついてる人が活躍したりしてました。巻末のおまけ漫画「ネウロと弥子の魔界探偵事ムヒョ」の珍妙な生き物がお持ち帰りしたくなるほどかぁいいのがなんかアレでした(w
 なお、ヒステリアたんのブッちゃけは次巻までお預け。うーん残念。


 さあそして「タカヤ」ですよ。今改めてはじめっから読んでみると、最初のはじまり方があまりにも適当すぎて逆に笑えるなあ…。何だよお隣さんが100億ほど下さったって(w エロティカ編終盤の夜王以上に、金のありがたみが感じられない展開だぞ。あと、タカヤは初期のほうが等身があるような気がする。話が進むにつれて縮むとはこれいかに(w
 ちなみに、今回の第1巻には「第1回J金未来杯」優勝作品である、読み切りの「タカヤ ーおとなりさんパニック!ー」も収録されてます。話の展開自体は連載の第一話とあんまり変わってないんですねえ。もっとも、渚ちゃんのツンデレっぷりは読みきりのほうが強烈でしたけどね。連載のほうがようじょ時代が可愛く描けているのでおあいこかも知れんけど(w

 ああ、それにしてもあててんのよは偉大ですねえ。たぶんタカヤにこれ以上の名言は飛び出ることは無いと思います(w

 あ、あと、タカヤの単行本を10冊大人買いした勇者が現れました。
 こいつは超すげえぜっ!!