(20161223)チチチチ 2巻

すごい。すごいです。1巻に引き続き、おっぱい尽くしです。
素晴らしいおっぱい愛です。
もっとハッキリ言うと、ひたすらにパイズリ尽くしです。挟んで挟んで挟みまくって、ぴゅっぴゅさせちゃいます。一般誌なのに(;´Д`)


この作品がすごいのは、光さんも珍太郎さんも、お互い同棲はしてるとはいえ、決して彼氏彼女の関係ではないのにも関わらず、もはやコミュニケーションの一環でパイズリをしまくっているところ。
なんというか「飯・風呂・パイズリ」みたいなノリでの頻度の高さです。


例えるなら、海外では挨拶代わりにキスとかハグとかするじゃないですか。
妄想シーンも含めれば、あんなノリでパイズリしてるような感覚です。


でもノリが変にエロいわけでもドロドロしてるわけでもなく、終始なんだかまったりした空気が流れてるのが、独特ですね。
ときどき暗ーい、陰湿な展開になったりもしますが。


2巻では珍太郎さんの妹とかの新キャラが登場したり、いろんな事実が判明したり、そして光さんと珍太郎さんの距離感も…?
読んでる方としては「お前らとっとと付き合えよそして籍入れちゃえよ!」とか思っちゃうのですが(汗)