(20160210) 「源君物語」の末摘(すえつむ)華ちゃんも可愛過ぎて昂ぶりが鎮まらんのだ! その12【第200話 ポーカーフェイス】

どうも。
最近発売されたおっぱいグッズ「チチフエタ」が予約できなくて、しょんぼりしているKAJIMEですorz


まあそれはそれとして源君物語」はこのたび連載200話に到達。いやーめでたい。
来週は連載200話突破記念として、記念企画をやるみたいですが、何をやるんでしょうかねえ。



さて本編では、華ちゃんの提案により、オーディションの練習で演じてる役柄(委員長がどうたらこうたらというやつ)になりきってプレイをする事になった2人。そして前回のラストで、ついに華ちゃんの乳首が出た━━━━(゚∀゚)━━━━!!


ちなみに、今回光海きゅんと華ちゃんが演じている台本の内容が、今週最初のページに書かれているのですが
注目すべきは、セリフの上に書かれた、シチュエーションを表す記述。
主人公の部分だけ抜き出してみると、こうなっております。

主人公、ベッドの上でヒロインの胸を下着の中から乳首を理性を失いこねくり回す


主人公がヒロインの下着をめくり下乳を嘗め回す


主人公ヒロインの下乳を嘗める事に夢中になりながら


主人公ヒロインの乳首周りを大切そうに嘗め回す。ヒロイン平然とした様子で


主人公興奮した様子で吐息交じりに


この主人公、どんだけおっぱい好きなんだよwwww


この台本を書いたヤツは、生粋のおっぱい星人ですね…。間違いない(′・ω・`)



さて、それはともかく、乳首券が発行されたら、次にやる事はただ1つですね…!


おっぱいちうちうタイムだー!


まあ、台本にもそう書いてあるからね。仕方ないね(′・ω・`)





ああ^〜華ちゃんのおっぱい最高なんじゃ〜 …と言いたいところなのですが、ちょっと待って下さい。
なんか華ちゃんのリアクションがイマイチですね。反応が薄いというか、マグロっぽいというか。
なるほど、こういう焦らし方も有るのか。


まあ、今回の台本で演じている委員長というのが、元からそういうクール系なタイプだってのもあるでしょうし、光海きゅんのテクニックが下手なのかもしれない。あるいは、華ちゃんはおっぱいがあまり性感帯では無いのかもしれない…。
いずれにせよ、読者の立場としては、これはチョットいただけませんねえ…。


やはり、おっぱいをちうちう吸う時は、女性が声を漏らしたり、ちょっぴりあえいだり(あえぎ過ぎるのはわざとらしいからNG)、身体をピクン!と反応させてくれると、男としては嬉しいのです。
折角素晴らしいおっぱいを吸ってても、反応がマグロじゃ萎えてしまうのです。
反応が返ってくることにより、男側も「効いてる!」という充実感が得られ、 もっと頑張ろうという希望がわいてくるのです。


かつて、光海きゅんが初めて香子叔母さんのおっぱいを吸うシーンでも、連載時では香子叔母さんがマグロ反応だったので、当時読者がガッカリしてましたっけ。
もっとも、単行本では香子叔母さんがおっぱい吸われて身体をピクン!とさせる描写が加筆されたから全然アリになりましたけど。



まあ、最後は乳首をちゅちゅうされて、華ちゃんも少しトロ顔になってたので、次週はアニメ声で可愛く喘ぐトロ顔華ちゃんが拝めそう…!






いいよいいよー。そういうリアクションの方が読者的には喜ばれるよー(;´Д`)