(20130919)源君物語 第94話「どうする?」

源君物語」は、ヤングジャンプで連載されている、チェリーボーイだった源光海きゅんが、魅力的なおっぱいを持つ大学教授の叔母・藤原香子さん(29歳独身)の差し金により、「現在の光源氏」を目指すべく、女の子を14股しちゃう!という、壮大かつとんでもない内容のエロラブコメ漫画です。
現在は3人目のターゲットである、花田千里さんを攻略中…だったのですが…。



えーと。まあ先週色々有りましたが、とりあえず、光海きゅんと花田さんとのお付き合い更新については「とりあえず様子見」という形で保留となりました。


とはいえ、花田さんは超いい子。例え別れたとしても、光海きゅんが求めてくれば、きっと受け入れてくれるでしょう。
しかし、いずれは求められれば他の野郎どもも受け入れてしまう可能性が、巨粒子レベルで存在しているのも、また事実。
花田さんはタダでさえ「ぼくのかんがえたさいきょうのヒロイン」レベルな逸材なんですから、こんな子を野郎共が放っておく訳無いですしね。


要するに「花田さんは、求めれば(セックルとか)応じてくれるけど、花田さんを独占する事は、現時点では困難」だということです。
こう書いちゃうと、本当、とんでもねえビッチみたいじゃないか・゚・(ノД‘)・゚・


まあ、それはそれとして、それではここで香子叔母さんが上記を解説するシーンを振り返ってみましょう。








おいこのBBA可愛過ぎだろ(;´Д`)



その後、これまで出会って来た女性達に付いて、1人で振り返る光海きゅん。いろんな女性の顔が脳裏に浮かんできます。
香子叔母さん、朝日たん、葵さん、中将さん、そして…花田さん。




…って、おいおい、月子たんが抜けてるでしょうがっ!

こないだ香子叔母さんがまとめてたノートにも、1人だけ名前が無かったから、嫌な予感はしていたけれども!
なんでや!月子たんも可愛えやろ!
ちょっとミステリアスというか、変態チックなオ●ニーとかセックルとかしそうでワクワクするやんか!
なんか1人だけハブられてるみたいで、ムカつくんスけど(′・ω・`)



とはいえ、これまで光海きゅんが相手をしてきた女性に共通する事は「自分が惚れてばっかり」であり、女性から自分に惚れて貰えたパターンは今まで無いこと。

どうすりゃそんなん出来んべか…と、なぜか上半身裸のGパン一丁で思い悩む光海きゅん。なんなんだその格好は(′・ω・`)



と、そこへ電話が。電話の主は…村上?


おいおい、いつからこの漫画は「極黒のブリュンヒルデ」とコラボしたんだよ、えーっ!? と一瞬勘違いしちゃいましたが…。

ああー、そういえば居たなあ、そんなヤツ。光海きゅんの友人のアイツか。影が薄すぎてすっかり忘れてたぜ(汗) 
まあ、こういう漫画での主人公の親友キャラってのは、よっぽどなヤツじゃない限りは、影が薄いのが世の常ですからね。仕方ないね。


でまあ、その村上が言うには、今、野郎だけで飲んでるからお前も来やがれコンチクショウ!とのこと。
で、よくよく話を聞いてみると、どうやらその席には「恋愛の達人(マスター)」なる人物がいるみたいっスよ。
丁度恋愛の事で悩んでいた光海きゅんは、コイツに相談してみればいいんじゃね?と、村上の誘いに乗るのでした…ってところで、今週は、おしまい。




…とまあ、物語は新たなる局面を迎えそうではあるんですが


当BLOGでの感想は、とりあえず今回で一区切りとさせていただきます!!


もちろん、今後も「源君物語」は読んで行きますし、時々twitterで何か感想めいたものをつぶやいたりはするとは思いますが、しばらく花田さんの出番はなさげっぽいし、花田さんについてはまあある程度思う存分書ききれたので、まあ満足かなあ、と。いうことなのですよ。


まあ、最後の最後、着地点を誤って、なんだか変なビッチ属性が付いちゃっておりますが、途中までは本当に素晴らしかったですね!
今思えば、花田さんが乳首券を発行した回が、一番のクライマックスだったのかもしれません。


散々っぱら焦らされて焦らされて焦らされた挙句…最後の最後には見せてくれましたからね!うん、おっぱい星人なら間違いなく堪能しきったことでしょう。


とりあえず、冒頭の、光海きゅんの妄想ではありますが、花田さんとの蕎麦屋プレイが大変けしからんかった!という心の叫びを最後に、ひとまず、本感想の終わりとしたいと思います。






うん、これは(・∀・)イイ!!


流石花田さん…最後の最後まで魅せてくれるぜ…(;´Д`)




こんな蕎麦屋が現実世界にもあったらなあ(′・ω・`)