今週の夜王 第273話 「贈り物」

 オーナーからロミオ2号店の店長を要請された遼介は、2号店の場所を大阪ミナミでやりたいと宣言。一緒に修さんも大阪に行く事となりますが、この二人が抜けた後のロミオはどうなるんだ…?卓也(ヤムチャ)がトップとかマジありえないんですけど!!…などと、ロミオのホスト達みんなが不安がっていると、なんとここで翼(イカロス翼、本名:石川耕三)が、まさかの復活!!



 そういえばイカロス翼はお祖母ちゃんに孝行するために故郷に帰ってたはずですが、その編どうなってるんだYO〜?とお思いの読者も多いことでしょう。
 と思っていたら、どうやら一年間の親孝行を終えて、今は老人ホームにいるそうで(ちなみにその老人ホームを紹介し、費用を半分貸したのは、オーナーだそうな)これで何の心配も無くロミオ復帰!!というわけです。


 …というわけで「これで翼派復活だー!!」と、源太をはじめとする元翼派のメンバーたちが、イカロス翼の元に集まります。うーん。いいシーンだ。


 でもここで源太が太郎から「お前“源太派”の長じゃなかったのかYO?」と突っ込まれてて盛大に吹きました。まあ源太派っつっても、源太1人しかいない派閥なんですけどね。


 しかし、井上先生や倉科先生が「源太派」の事を覚えていたという事に驚きを隠せません。絶対忘れてると思ってたんですけどねえ。
 まあ、卓也派のことは完璧に忘れてると思いますが(′・ω・`)



 さてその週末、ロミオでは遼介と修さんを送り出す「壮行会」が盛大に行われます。


 遼介には、高橋先輩&梨佳から、英国製の高そうな靴とかを貰ったり、麻美・美咲・エリカの3人からはネクタイだのシャツだのを貰ったりしています。
 そして「俺は元々パッとしない日陰者だから」などと控えめだった修さんも、初期の遼介派メンバー(名倉と泰造とナインティナインから、なにやらプレゼントを貰っています。


 しかし、せっかく麻美が出てくるんだったら、どうせなら肉便器も姿を見せて欲しかったところ…。と思いましたが、まあよくよく考えてみたら、ヤツはこういう華やかな場所で和気あいあいするのが似合わない、ダークヒーロー的な一面がありますからねえ。

 きっと今頃はロミオの店先のドアでタバコでも吹かしながら「フン…ダニが!!」などとひそかに祝福している…のかもしれません。というかそうであって欲しい(′・ω・`)


 その後は瞳さんが遼介に、麗美さんのラフスケッチから仕立て屋に作らせた「特注オーダーメイドスーツ」をプレゼント。
 …なんか、一人だけあからさまに金がかかりすぎていて、ちょっと空気読めてねえよって感じですが、気にしてはいけません(w


 そして最後は、遼介がみんなから貰ったプレゼントを装着して「カッコイイ!!」と拍手喝さい。


 ああなるほど。新シリーズではこれを装備して大阪で活躍するってわけですね、遼介は。
 なんか「ドラゴンボール」で悟空が新しい道着に身を包むってのを連想してしまいます。
 もっとも、コスチュームを新調するって事は、今までのコピー素材の大半が使えなくなるってわけで、コピーネ申井上先生的にはマイナス面がデカ過ぎる気がします。
 自分で自分の首を締めて、大丈夫なのか井上先生!?



 さて、壮行会を終えた遼介と修さんが、店内から出てきました。2人の手には皆からもらったプレゼントを入れた紙袋が。


 でも遼介は両手に紙袋をいっぱい持っているにもかかわらず、修さんは紙袋ひとつだけ…。
もしかして、初期の遼介派からもらった分しかプレゼントをもらえなかったのか?修さん(´・ω・) カワイソス。



 するとちょうど目の前で、大阪ミナミのホストクラブ「ヴィクセス」の柳直夜が、東京に出す「ヴィクセス2号店」の下見をしています。どうやら「エロティカ」があった場所にお店を出そうとしているようで…。
 で、ちょうどいいタイミングだからって事で、遼介は「今度大阪にロミオ2号店出すYO!!」と言い出すと、直夜は「ギャハハハハ…腹痛えよ〜っ!! 」大爆笑。





なんかこのリアクション、すごく変です。
さすが大阪のホスト、笑いのレベルも超一流のようで(′・ω・`)



 そしていつの間にやら2人の間で「東京へ出店するヴィクサス2号店と大阪へ出店するロミオ2号店、どっちが生き残れるか勝負だー!!」という図式が出来上がっちゃう…という展開に。


 …ということは、今回遼介と直夜は、直接は戦わないって事みたいですねえ。これは新鮮と言うべきか、拍子抜けと言うべきか。
 個人的には遼介たちが大阪で悪戦苦闘している中、歌舞伎町でのイカロス翼VS直夜という対決シーンがあると、ちょっと嬉しいというか、ワクワクしてしまいます。